映画『 ほたるの川のまもりびと 』
07月27日(金)、28日(土)、08月12日(日)に開催された上映会にお集まりいただいた皆様、ありがとうございました。予定していた29日の上映が、台風のために中止されるということになりました。29日に会場に足をお運びいただいた方々もいらっしゃいましたので申し訳ない気持ちでいっぱいですが、昨今の災害状況を鑑み、中止とさせていただきました。また、中止分の上映を8/12(日)に行いましたが、短い告知にもかかわらず、たくさんの方々にお集まりいただきました。あらためて御礼申し上げます。
ここにアンケートに記載された皆様の声を掲載いたします。
18歳~39歳
川原は自然豊かで素敵な場所ですね。地に根ざした生活をされていて、ふるさとを守りたいという気持ちに共感できました。
私が生まれる前からダム建設で戦っておられる方が近くにいらっしゃる事実を知り、深く感情にうったえられました。反対の人がいて、それでも工事を遂行・強行する行政のあり方について、考えるべきだと感じております。日本に住む日本人として、深いテーマですが、もっとシンプルな形で我々の街づくり・生活を豊かに出来ないものか…。子ども達に良き風習を残して行きたいと思います。有難うございました。
ただ普通の暮らしをしたい、その思いがなるべく早く叶うよう何かできる事はないかと考えさせられました。たったあれだけの人数で県と戦う事は本当に大変な事だと思います。より多くの人に現状を知ってもらい、より大きなうねりになればいいと思います。
ダムを作ろうとする人たちの利権(金)と、映画で映された人々の暮らしの充実感の、比べようのなさを感じました。根無し草になった人々(多少自分も含め)に、少なくとも土地に住む人々を侵害しないような生き方ができないか、考える機会が必要だと思います。この映画もその機会のひとつになればと思います。
毎回貴重なドキュメンタリー上映をありがとうございました。近隣の件でこのような問題がおきていることを知りませんでした。無駄な公共工事を止めさせなければと思いました。自分ができることを考えたいと思いました。
40歳~59歳
どこか懐かしい、田舎の風景に自然と涙が出ました。
そもそもなぜダムを建設しなければいけないのか、わからなかった。そこがどうしても腑に落ちない。今を生きる家族の姿に感動した。おばあちゃんたちの強さと笑顔がすばらしい。
石木ダムの利権にむらがるやから、くいものにされてる行政がまんま今の日本の悪いとこ、ゆるせない。こうばるの人たちの生活を守ることは、沖縄の海やしぜんを守ることだなと思いました。人ごとではない!
ダム建設をめぐって、このようなことが行われてること、全く知りませんでした。住民の、人々の暮らしを守るのが行政の仕事じゃないのかなぁ!やりきれない気持ちになります。何とか伝えあい話合い、解決できれば…。まずは知ることができてよかったです。幸せに生きる権利を奪われない社会にしたいです。
石木にせよ諫干にせよ、ムダな公共事業(というより害悪)を止めるのに何故こうもエネルギーをつかわされるのか、腹立たしくやるせない。町の女性たちに笑顔が多いのがすくい。つらいことも多かろうに笑顔で真を通すチームは強いと思う。長崎県の大型事業って全部こんなのバッカリ。議員もロクなのがいない。いい土地なのに本当に残念。
大きくクローズアップされることなく、それでも継続してこうして闘い続けてこられていたこと、初めて知りました。淡々と日々の暮らしを送るために、日々闘わないといけない。ひとつのダムの(必要性も明らかにできない)ために、もっと何かサポートができないのかと考えさせられました。
自分たちの世代で止めたいという悲願のような思いは、自然と明るく元気な子ども達の人生を守りたいからだと、よくわかった。淡々と、ごくごく普通の日常をうつしているのが良かった。「ダムで奪われる」ことが迫ってくるようだった。
長崎県と佐世保市の住民は、公金支出の差止めを求めるべきと思います。
小さな村の団結に感動しました。
普通の人々の普段の生活、里山の暮らしを守ること、問題があることでその大切さをより感じ、団結する人々の絆の深さを感じました。本当に必要のあるものなのか。自然破壊と人々の故郷を奪ってまでもダムの必要性があるのか、きちんと話し合いがもてることを願います。住民の方々、応援しています。ありがとうございました。
普通に暮らしている人々が、毎日の生活を犠牲にして命がけで阻止しても止められない事業とは、何でしょう。県は納得のいくダムの必要性が説明できないのでしょうか。長崎県でのこういう事柄を映画を見るまで知りませんでした。まだ終わっていないということ、今後も続くということが怖いです。
こうばる地区のみなさんのふるさとへの思いが伝わってきました。自然とともに生きる毎日の生活、そこで生きる権利は、長崎県にはないと思います。ダム建設、中止してほしいです。
特に無し
お金で動く行政と真っ向から立ち向かって素晴らしい。若松は、PCB処理施設が、住民の反対がありましたがおしすすめられました。ほたる祭り、行きたいと思いました。住民の方々に幸多かれと願っております。
何故、こんな無意味なもとめられてないただ壊すだけの、2度といらない、クソくだらないムダが作られようとするのか、ムダを作る事に執着するのか、同様にムダな行政と言うシステムが、公務員が政治屋と言うムダが居るからと今回も思いを強くしました。
感動しました。純粋な気持ちを持ち続けたいと思いました。全体を見て、しっかりとした判断力を持ちたいと思います。
普通の暮らしができなくなってから…50年はたっているんですね。必要の無いダムはつくらなくていい。日本の人口もへっていくのに、なぜ、必要なのでしょう。利権がからんでいるとしか思えませんね。
こうばるの村の家族の笑顔と、日常と、色と、音と、おいしそうな食べものと、そういう、この土地でしか生まれない生活そのものが、利権で崩されることの矛盾を深く感じた。ダムとは何なのか、皆の生活の役に立つから立ちのけといわんばかりの行政とは何なのか、沖縄のことや先日の豪雨被害など、色々なことを考えさせられた。この美しい生活を守ることを思わされた。
現実、今日本で起きている事なのか!!と思いました。大変な状況なんだけど、人々のつながりが強く、こんなあたたかい町に、私も住みたいと思いました。なんだか心がいろんな方向へジーンとしました。最後のシーンは涙が自然とあふれてきました。街中に住む私には何かできる事はあるのでしょうか?答えがまだわかりません。今の日本は何か間違っていると思う。
こうばる地区の暮らしは古きよき日本の姿。長い年月をかけてつくられた生態系、そしてそこに住む人々の暮らし。人生を奪ってでも作らなくてはいけないものではもはや無いと思う。今回の映画で初めてダムのことを知りました。沖縄のこととも似ていますよね。他の地区に住む私たちが知り、何かできることがあるならしたいと思いました。皆さんの笑顔、笑い声が印象的でした。
この問題は利権がかなりからんでいて、ある一部の政治家や建設業者が儲かる裏社会と強くつながっていると感じました。現代社会において、もうそのようなやり方がまかり通る時代ではないことを、日本社会が考え直し、一般庶民もそれをゆるさず、自分達ができる草の根活動を(他人事ではなく)していくことが大切だと思いました。本日、ダム建設反対の署名をして帰ります。
沖縄基地ゲート前で座り込みをしている住民の方と重なり、普通の生活ができないことの矛盾を感じます。皆さんの表情の明るさに心ひかれました。自然の中で暮らすことのすばらしさを感じました。とても心に残る映画です。
映画のタッチが「標的の村」に似ていて引き込まれた。明るい日常の暮らしと対象的な戦いの日々の対比がよかった。室原王国旗が出てきたので下筌ダムの戦いの歴史の紹介があるともっとよかった。
映画を観て涙が止まりませんでした。必要のないダム計画を進める県や市に対し断固抗議します。私は日本共産党の市議会議員です。私の出来る力を尽くし、ダム問題を取り上げます。私もほたるの川のまもりびとの1人として声を上げます。今日はありがとうございました。
私は川棚町のとなり東彼杵町出身です。実家は今もあります。子どものころから石木ダムのニュースは耳にしていましたが、実際に何がおこっているか、あまり感心がありませんでした。先日、車のラジオから今回の上映の話が流れてきて、何が起きているのか知りたくなって参加しました。川棚に寄ったときは川原地区に行って、生の状況を見てみたいと思います。ありがとうございました。
ほたる祭りのシーン、美しかったです。全体に字幕がほしかったです。わからない方言が多かったので。私たちが何か手伝えないか考えてます。
個人の権利が公然と侵害される国。私たちは何かが間違っている、そのことにもっと危機感を抱かねば、と強く思いました。人が生きていくこと。そのことを改めて考える、とてもいい機会をいただきました。ありがとうございました。
長崎県は原爆投下ばかり被害に目をうばわれていました。ダム問題は今や環境面などを考えても、これからの人口減少を考えても、財政上のことを考えても、本当に不必要だと感じました。ダム開発を終わらせるために利権の問題を先に解決するべきではないかな?など考えてしまいました。1960年に決った開発は、時代の潮流やいろいろな社会状況を考えてストップすべきだと思いました。
権力に負けない地方創生を全国的に広げるべきだと感じる。※一言⇒上映中、お菓子、写メ、ありですか?このような上映会の最中、私の横でちょっと気分を害しました。
50年前からのダム建設の話が、今もこうしてずっと続いていることに驚きでした。反対されている住民の方も子供の頃からずっと反対運動で戦ってこられて夜も安心して眠れないことに心が痛みます。県との話し合いの場がもたれることを心より祈ります。
人にききましたが、8月8日は龍神の日なのだそうです。今、日本は龍神が怒って列島をくねり台風をおこしていると思えてなりません。治水、利水をうまくできないダムを作ることないと思うのです。ダムがあふれて人を沢山殺すこと、龍神は怒っています。人間がコントロールできない自然をどうにかできるというおごりに対して。
60歳以上
故郷のすぐ近くでこういう暴挙が行われつつある事を全く知りませんでした。半世紀に亘って人々の日々の生活そして土地を守り続けている事に勇気をもらいました。帰省した際には是非訪れたいと思います。沖縄~福島~全て同じ構図です。自分達の生活を守るためにこれからも権力と闘って行く事を希望します。応援します。
自然の中の子ども達の笑顔の素晴らしさ、自然の大事さ。今、何が必要で、又何が必要でないのか考える時代。一度失うともとにもどらない。公害問題と同じ事をもう一度考える。今の日本、多くの事を学んだから今がある。過去の経験を生かす努力が必要。共に生きる為には正面から話し向き合う事が大事。などなど感じました。
民主的な社会のあり方について、考えさせられます。
地域住民の「パワー」はすごい。「国家権力」にも動じなく、正々堂々と闘っている。
半世紀もの間、ダム建設に反対しているものはスゴイと同時に本当にふるさとを守りたい。自分達の力を合わせて大きな力としてぶつかっているのが感動でした。でも皆笑顔がよかった。
小さい頃の風景が次々と見出されました。どうして、この場所にダムが必要かを説明してほしい。反対する人がいる限り、納得できる要素が絶対必要です。納得するまで頑張って欲しいと願っています。
水力発電は土地問題、工事が難しい。工事事故が問題が多い―→液体燃料の使用等に変わってきている。促進すべき。
1962年頃という時代は、土地開発にむけてまっしぐらに進み始めた頃か、いまいちど50年たった今、その必要性を検討するべきだとは思います。
佐世保の友人を通じて石木川のたたかいは知っていましたが、映画で現地の人たちの気持ちも伝わってきました。「地の塩」というアメリカ映画も思い出されました。頑張って欲しいです。
本当に日本の政治家はどこを向いてやってるんだろうとあらためて腹が立ってきました。こうばるの人々の底抜けに明るい笑顔、本当に闘う人たちの強さですね。「こうばる」に、ツアー組んでの取り組みできらたいいな~。
13世帯の人々が団結できることがすごい。自分達の生活を守り、地域、環境を次世代へと渡したいという思い、あたりまえのようだが、今はそれが難しいことだと思う。ふるさとを唄う人々の気持ちが伝わってきます。ぜひ多くの人にしってもらいたいです。
声高の反対ではなく、この場に日常の生活があり、その生活を続けて生きたい人達の気持ちを伝えることで、反対の意志がしっかりと伝わりました。その時代の強い人達の思いで世界が作られている事が多い世の中、何が正しくて何が正しくないのか、分かりにくくなっています。自分で考えることが大事ですね。
日本の原風景が、どんどんなくなっていくのがいやです。ふるさとを大切にしたいですね。現地の人達だけが、がんばっているみたいで、どうしたら、もっと私達、多数のものが、参加できないものかと思いました。せめて署名しかできないのでしょうか?全国民に訴えるべきです。
33年間反対して、ダムは作られていない。ダムがなくても33年間すごしてこれたのですから、ダムは何故必要なのでしょうか。ダムがなくて困っていないのでは⁇ 先日はダムの放流で多大な被害が起きました。必要なダムもあるでしょうが。
何十年もかけてダム反対に命をかけている住民の強さに感動した。
庶民のささやかで平穏な暮らしと文化を守る闘い、その生々とした日常に感動しました。不当で理不尽な行政のありように怒りを禁じえません。仮処分の斗い、司法が公正な判断をするよう多くの人々の声を集めたいですね。
自然豊かな村を守るために闘い続けている底力に敬意を表します。たった小さな自分たちの生活を続けていきたいという願いが、権力によってふみにじられる事に怒りがわきました。本当にひどい!
石木ダム問題は以前から知ってはいましたが、映像を見ることで実感がわいて来ました。一度行って見たいです。
今年の西日本豪雨でも、ダムの治水機能への疑問が明らかになりました。ダムの放流が被害を拡大したのではないか?といわれています。本当に必要かの検証もせずに意見も聞かずに、住民のみに負担を押し付ける。日本全国各地で(沖縄で特に)横行している行政の横暴に腹が立ちます。
長崎出身なのに知りませんでした、美しい風景と人々の強さに感動しました。”ほたる祭り"行ってみたいです。
公権力のもとで無力にならず頑張っている皆さんをリスペクトします。何か力になれることを考えたいです。
明るく楽しく自然の恵みを受けて暮らしている中で、その暮らしを理不尽に奪われてつつある状況に、怒りと悲しみをおぼえる。ホタル、昔はどこにでもたくさんいたのに、見られなくなったなあ…。
日本の自然は守るべきだと思いました。
とても良質なドキュメンタリー映画でした。メッセージもしっかり伝わってきました。しかし、どういう解決策があるのか?考えさせられます。
たのしかった。またここに来ます。がんばっていきます。
「建設反対」という文字と、この地で暮らす人たちの笑顔や自然の中での暮らしのギャップに、なんとも言えない思いを抱きました。『相手は変わるのに私たちは年をとるだけ」という言葉にもハッとしました。暮らしを守るために戦うみなさんの力強さ。もっと早く建設を取りやめられないものかと思いました。ここだけの問題にするのではなく、何とかできないものかと思いました。うまく考えがまとまらず。
世界遺産という耳障りの良いものを残すことには仏の顔。一方、人々の小さいながらも豊かな暮らしを残すことには鬼の顔を向ける行政は、誰のためのものなのか。
里山の生活がうらやましくて、日本人の失った生活があるのだと感じた。四季折々の自然の様子、蛍のシーンは素晴らしく美しかった。2017年に重機が入って、とテロップにあった。このことはずっと続いているのだと感じた。ずっとたたかい続けるのもエネルギーがいると思う。心から応援したい。自分の知らないところでいろいろ問題がおきているのが、知ることが大切で考えることができるので、毎回参加して勉強になると思う。※今回台風で上映がのびたので参加できました。私にはありがたかったです。
公共は法を犯して(交通規制)工事を強行すべきではなかったのではないだろうか。(2017年の工事強行について)もしかして長崎県は予算がない(国庫含め)、又は国の試金石?(いさはやゲート時も…)
ふるさとで生きて、生活を続ける権利、ダムによる利水・治水に論理的合理的説明を実施して、現実的に見直すことをして欲しい。すばらしい里山環境、人々の暮らし、つたわります。住民の方々の気の抜けない反対生活、長く続いてますね。感服します。応援しています。
公の利益と個人の利益をはかっても、このダムは建設されるべきでないと誰でも分ることが、司法においても、判断されていないことに腹立たしく思います。この映画を数多く上映して、こういう問題があることを知らせることが、問題解決の一歩になることを願います。来れてよかったです。
普通の暮らしを守りたい。行政の不条理さに腹立たしい思いです。この映画を通して、石木ダムの事をもっと知って欲しい。自分には何ができるのか、考えたいと思います。
権力との闘い方を学ばせて頂いた。自然を守る自然体の闘い――強い絆と信念。ガンバレこうばるの人達!
川棚の隣の佐世保市に1969年迄いましたが、このダム計画は全く知りませんでした。国家権力との闘いという点では、小川プロの三里塚が有名ですが、この「ほたるの川のまもりびと」は日常を多く描いています。その日常が何ということも無いけど、淡々と続けているからこそ権力の醜さがより強い影となっている。よくできている映画だと思いました。石木ダムの計画が頓挫することを強く願っています。
やわらかくて、明るくて、元気な日々が美しい。まだ間に合うと思える今、多くの人に知って欲しいです。地球は、人間の為だけのものではないことを今一度考えましょう。それが「幸せ」の第一歩だと思います。
水の需要面よりダムの必要ナシ!!長崎県の強行の行動が分らない!!
必要のないダムならいらない。必要ならちゃんと説明しなければいけない(行政は)。大変でしょうが、大切な故郷を守り続けて欲しい。あっという間に時間が経ちました。面白い映画でした。面白いという表現は不謹慎かもしれませんが、面白くない映画は、内容・主張にたどり着く前に見る気が失せます。
いつも大切なフィルムありがとうございます。「生きる」ことを押さえつける現実がある世が、「生きる」ことを大切にしようとする生き方、心にしみます。
県も建設を止め、この人たちが地域活性化につけば、必ず長崎、佐世保、川棚は、活力ある町になります。なにせ新幹線、ハウステンボスばかりではないです。頑張ってください。
住民の方の力、生活中での抗して行くすがたに感動した。「ガンバレ」!
とても考えさせられる映画でした。私の父母の実家を思い出してなつかしい風景でした。この風景がいつまで保つことが出来るのでしょうか。川は整備されてその昔いた、めだか、ほたる、等、今行ってもいません。パンツをぬらしながらめだかを取るなんて事は今では考えられません。と共にむずかしい事でも有ります。私のいとこは昔教師をしておりましたが、米を作ったり、野菜を作ったり、はちみつを作ったりしています。みつばちは農薬で死にます。婿の所は農家です。無農薬の米を作っています。今の日本はおかしい方向へ向かっている気がします。政府が人を守ってくれますかと聞きたい。何を守っているのでしょうか、よくわからない。彼らはとても幸せそうな顔に見えました。最近の雨、何が原因でしょうか。もう一度、これからの子ども達のために、よく考えないといけない時ではないかと思います。
こんなに楽しそうな反対運動、初めて見た。こうばるの人達よくまとまっている、感心しました。民の声より利権、どこもかしこも。
今回の大雨でダムは治水に役立たないと証明されたのに、ダム会社の放水で川下の人々は大きな被害を受けているのに、なぜ国及び県はいつまでも作ることにこだわるのだろう。
なんとかならないものか!行政の身勝手、面子のための執行。政治は生きる(まじめに働いて)人たちのためにあるのではないか?歯がゆさを感じました。明るく戦う人たちを応援したいです。
知りませんでした。ダムの必要性より利害優先。現在の国政にもあまりに多くあると思いますが、闘い続けることは大変なことです。
川原の方々のご苦労に頭が下がります。行政との和解はないのですかね。
美しい自然の中でくらす人たちのことを考えず、行政の暴力に腹立ちます。
こんなに長い間、自分達の土地を命をかけて守っている人達が居ること(そもそも)長崎の彼杵でダム建設の話があることを初めて知りました。権力側のやり方は相も変わらず同じです。でもいろんな工夫をあみ出して、絆で反対運動をなさっている方々の明るさに救われました。合唱がとてもお上手でした。
今、日本の中でこのような戦いがあることを知りませんでした。もっとメディアが取り上げてくれれば良いと思いました。それにしても、長崎県はなぜ強行するのですか?理由が分らないので少し消化不良です。田舎の風景はすばらしいです。日本のどこの田舎も共通になつかしさがあります。政府・行政のきれい事にはホトホト泣かされます。
利権でしか物を考えられない役人たち、人の生きる権利をおかすことは誰にもできないと思う。私が住んでいる場所もよく似た里山なので、是非とも自然を守り抜いて、ホタルを守って欲しいです。
ダムに沈む集落の人達がまとまってダム建設に反対している所が長崎県にあったことは知らなかった。何か支援してやりたいです。
今、どうなっているのか気になります。
自然を守る、家族を守る、地域を守る、生活を守るためと、ダム工事の必要性は何もないと感じた。闘争期間中にダムが無ければ困ることはなかったのではないか。早く工事見直し(中止)決断のために国が動くべきではないか。
失われつつある自然を大切に守っている人々に共感を覚えます。今のダム建設も考えさせられます。
生活即闘いの場で、つながりの中で踏ん張る人たちに敬服しました。何もできない自分が恥ずかしい。国家、行政の攻撃に対し日々立ち向かわねば何も変わらないと分かっているのに…。
長崎県は遠い所ではありません。其処でこのような人々の生活とダム建設問題があったことを、今まで知らずにいたことをうかつに思いました。淡々とした映像の中に人々の暮らしの大切さを教えられました。
この川棚町の工事の問題は辺野古と同じ問題だと思います。一度決めたらやめることができない…。これはどういう事なのでしょう?住民の意志など聞いてもらえない。日本はどうなっていくのでしょうか?「美しい日本、、、」とか言っている総理が居る限り美しい日本の自然はこわされ続けていく。私たちに何かできることはあるのでしょうか?
今でも日本の各地にこのような問題は存在する。どうして必要であるかを、行政サイドはしっかり説明する義務があると思う。
長い年月、気持ちを持ち続けること、行動し続けること、みんなの心が一つにまとまり続けることに、頭が下がります。守るべきものは何かをしっかり持ち続けている人々に、自分の甘い気持ちの日々がちょっとはずかしい!!
ふるさとのことを考えてしまいました。すばらしい財産であり、ぜひ守り抜いてもらいたい。皆さんの“覚悟”を痛感しました。地方創生を説くならば、今こそ国家形成の原点である地方自治、命を守り尊重する国民のふるさとを大事にする政治に目覚めて欲しいと思います。それこそが地方創生ではと思いました。毎回、貴重な作品の上映をありがとうございます。これからも継続してください。
本日はすばらしい映画、ありがとうございました。50年も持続する抗いの意志の強さ、すばらしさに感動するとともにその抗いを強いるものに強い憤りを覚えます。子どもたちのくったくのない笑顔や生活、希望、日常の家族のあたり前のくらしをうばうことはできません。うまく表現できずスミマセン!感じるものがたくさんありました。
日本中にこのように素敵な自然がいっぱいあるのに、それをこわす必要のないダム建設が延々とあちこちで進められていることに怒りを覚える。利権と政治によって庶民の豊かさに生きる権利を奪うなどもってのほか。石木ダムの皆様には、尚、尚、がんばってください。蛍の季節に行ってみたいと思いました。
住民の福祉と幸せのためにあるべき公権力が、行政目的のためにだけ住民に不幸を強制することを見過ごすわけにはいきません。出来ることなら現地に行ってみたい思いです。
日本の縮図そのまま五木ダムの例もあります。川原の人々にも頑張ってもらいたいです。応援しています。皆さんの明るさにも希望の光が訪れます様に祈ってます。
小さな力でも闘い続ける勇気に感動しました。
ドキュメンタリーは毎回いろんな事を気付かせてくれます。忘れていた事も。
日本の原風景から自分の子どものときをなつかしく思い出しました。そこで生活する13世帯の思いに共感しつつ、日本の行政とその取り巻きの利権がらみの動きに憤りを感じました。私に今何ができるのかわかりませんが、今の共感を広げたいと思います。それが川原の人々のプラスになればと願っています。
良かった!!
私の故郷は長崎県島原市、有明海を毎日見て高校まで過ごしました。諫早湾の埋め立てが決まって、潮受堤防が作られてもう何年になるでしょうか。裁判ではどっちつかずの判決で解決は困難になっています。干拓なんて全くの暴挙でした。川棚町でもこんな問題を起こしているなんて…。映画にも出て来る虚空蔵山は、マッターホルンにそっくりの山で、登山愛好者には印象に残る山です。この山の麓のこんなにステキなホタルの川があること、もっと周りに知らせたいと思います。来年はホタル祭にいってみたいと思います。
この東田シネマで過去何回も予告編を見て、石木ダム工事は阻止できたものと思っていたが、全く違っていた。映像でも紹介されたようにダムの必要性を公開討論のような形で出来ないものか。法律的に住民敗訴が決まっているのか、このあたりの解説も欲しいところ。
すばらしいドキュメンタリーでした。自然とは何か。コミュニティとは。人が生きて行くとは何か。若い人にみてもらいたかった。子どもから年寄り迄。
日常的な営みがとても懐かしい感じがした。あそこで育っている子どもたちは幸せだなと思った。お金で買えないモノがいっぱいあると思った。
石木ダム・・今では必要ないのに作ろうとする。利水・治水の用はなし。こうばる地区13世帯の50年に及ぶ闘いはすごいですね。この美しい里山である故郷を守るために団結するのが日常生活の一部である。明るく笑いあふれるくらしを大切にしながらも、「殺されてもここを守る」という強い意思をもっている。行政、政府、利権者たちは「何でもあり」だ。強制収用や突破をしかけてくる。守る人たちは「弱いけれども強い」と思いました。
川原の人たちが普通に、でも生き生きと生活しようとしていることが、重機の下にもぐらないとできないという現実って何だろうと思います。話し合って智恵を出すというようなことはハナから考えていないのでしょう。
利権に群がる者たちは、もうすでに消えたはずの計画を復活させたりしてきました。石木ダムに反対する人々にも油断を許されない緊張の日々だと思います。
50年という、長きに渡る抗いを続ける持続した意志の強さに感銘を受けると同時に、その抗いを強いるものへ、強い憤りを感じました。ダムが治水にいかに無力なものであるかは、今年の集中豪雨でも証明されたばかりですが、里山の豊かな自然や家族の絆、地域に生きる人達のつながり、子ども達の素敵な笑顔を奪おうとする、この日本の不条理な現実をあらためて知らされました。
ほたるがいっぱいいてすごかったです。ダムができたらいやです。/大人の都合でこわそうとする大自然。それを守る地域の人たち。どれもが、今の社会に必要でつくろうと思ってもなかなかつくれないつながり、自然、そして子どもたちの未来です。何十年かけて市を動かした北九州の公害問題のように、こここうばるのダムの建設もなくなればいいのに、、、。心から思います。
この川のダム建設のことは全く知りませんでした。治水だったダムの有用性は、現在では意味をなさない。「利権がかかわっている」「川は命、私の命、命をかけて川を守る」etcの言葉が残った。ダム建設反対の運動をしている人をマスコミで取り上げ、多くの人に知ってもらうとよいと思いますが、マスコミは余り目にとめていないようだから、せめて東田シネマの映画を多くの人に見てもらいたい。宣伝します。
今回は実はあまり期待していなかったのですが、作品を見るうちにぐいぐい引き込まれていきました。ごく普通のごく田舎の人がごく普通に家族でおだやかな生活を送っているのに、格段の必要もないダム建設を暴力的に進めているのは、辺野古の基地建設や佐賀のオスプレイ反対運動ともかさなりました。ごく普通の人が、反対運動を続けて来られたのは豊かな自然の恩恵を充分受けていることを、住んでいる人が理解しているからでしょうか?ダムの建設が中止になることを切に願います。
ダムをつくる人、つくってほしくない人、公開の場での討論ができるといい。先祖からの土地でくらすという、ただそんな、ささやかな生活が出来ないということがかなえられないとは。
こうばるの人たちのきずなの強さ、団結力に胸を打たれました。住民がなぜあたり前に生活できないのか。里山が守られて欲しいです。少し車酔いのように気持ち悪くなりました。
現在も続いている事だと、初めて知りました。きちんと説明すべき行政が、その役割を果していないのは、不思議というか、違和感を感じます。早くきちんとした話し合い、説明が、なされることを願っています。
日本はどうして自然を壊す施策をとるのか、しかも本当に必要なことならまだしも。川原地区の13家族が普通のくらし、自然を守ることはごく当たり前のこと。それを権力と金とで破壊することは許されないのですが、この様なことが全く伝えられていないメディアも同罪です。
なんでこういった事業は止まらないのかと不思議に思う。そして腹立たしく思う。映画のラストではこうばるの人々のことを知り合いのように見えてきて、その人たちが住んでる地区を守りたい気持ちになる。ソフトボールの試合をふつうに応援している観客がいておもしろかった。
この反対運動は知りませんでした。良い勉強になりました。
ダムをはじめ原発など本当に必要などかを考えさせられた。住民にはもっとがんばってダム建設を止めてもらうようにしてほしい。この映画を通じて反対の心が強くなっているが、どのように行動したらいいか、協力できるかを教えてもらいたい。
(くらし)(ふるさと)(人と自然の豊かなつながり)たくさんの失われてはならないものをうばってまでダムをつくる必要があるのでしょうか?今月の中国地方での大雨でもダムの放水により多くの命がなくなってしまっています。治水の点からもあってよいのでしょうか。OKINAWAの基地問題でも工事は夜間に行われている事が多いそうです。かくれてコソコソとすすむと話されていました。日本中のいたるところで必要のない開発がすすんでいます。人々や社会のあり方も大きくかわっているのだから、本当に必要なものに開発の力をそそいでほしい。
川原地区の人たちが、ほたる祭りをしている場面では、すっかりダムのことは忘れてみんなの楽しそうな準備の姿に楽しくなってしまいました。こうした日々のくらしをどうしてうばわれないといけないのか。利益しか頭にない土建屋政治を何とかしたい。
大変よかったです!企画していただきありがとうございました。
重機が入る前にこの映画を公開してほしかった。もう手遅れとまでは思わないけれど。重機の下に入って、阻止する住民の人たちの写真を見たとき、北九州の、広域がれき処理のときの抗議活動の様子を思い出しました。清掃工場に入ってきた宮城県からのがれきを積んだトラックの下に潜り込んで、トラックを止めようとした人たちを思い出してグッときました。
すごいなあ、私のふるさとが同じ目にあったとしたら、こんな風に強く一致団結できるだろうか。私自身がガンバレるだろうか。ガンバって欲しい。ガンバリ通してほしい。強くそう思う。一日も早くダム建設が中止になりますように。
日本の原風景から自分の子どものときをなつかしく思い出しました。そこで生活する13世帯の思いに共感しつつ、日本の行政とその取り巻きの利権がらみの動きに憤りを感じました。私に今何ができるのかわかりませんが、今の共感を広げたいと思います。それが川原の人々のプラスになればと願っています。
良かった!!
私の故郷は長崎県島原市、有明海を毎日見て高校まで過ごしました。諫早湾の埋め立てが決まって、潮受堤防が作られてもう何年になるでしょうか。裁判ではどっちつかずの判決で解決は困難になっています。干拓なんて全くの暴挙でした。川棚町でもこんな問題を起こしているなんて…。映画にも出て来る虚空蔵山は、マッターホルンにそっくりの山で、登山愛好者には印象に残る山です。この山の麓のこんなにステキなホタルの川があること、もっと周りに知らせたいと思います。来年はホタル祭にいってみたいと思います。
この東田シネマで過去何回も予告編を見て、石木ダム工事は阻止できたものと思っていたが、全く違っていた。映像でも紹介されたようにダムの必要性を公開討論のような形で出来ないものか。法律的に住民敗訴が決まっているのか、このあたりの解説も欲しいところ。
すばらしいドキュメンタリーでした。自然とは何か。コミュニティとは。人が生きて行くとは何か。若い人にみてもらいたかった。子どもから年寄り迄。
日常的な営みがとても懐かしい感じがした。あそこで育っている子どもたちは幸せだなと思った。お金で買えないモノがいっぱいあると思った。
石木ダム・・今では必要ないのに作ろうとする。利水・治水の用はなし。こうばる地区13世帯の50年に及ぶ闘いはすごいですね。この美しい里山である故郷を守るために団結するのが日常生活の一部である。明るく笑いあふれるくらしを大切にしながらも、「殺されてもここを守る」という強い意思をもっている。行政、政府、利権者たちは「何でもあり」だ。強制収用や突破をしかけてくる。守る人たちは「弱いけれども強い」と思いました。
川原の人たちが普通に、でも生き生きと生活しようとしていることが、重機の下にもぐらないとできないという現実って何だろうと思います。話し合って智恵を出すというようなことはハナから考えていないのでしょう。
利権に群がる者たちは、もうすでに消えたはずの計画を復活させたりしてきました。石木ダムに反対する人々にも油断を許されない緊張の日々だと思います。
50年という、長きに渡る抗いを続ける持続した意志の強さに感銘を受けると同時に、その抗いを強いるものへ、強い憤りを感じました。ダムが治水にいかに無力なものであるかは、今年の集中豪雨でも証明されたばかりですが、里山の豊かな自然や家族の絆、地域に生きる人達のつながり、子ども達の素敵な笑顔を奪おうとする、この日本の不条理な現実をあらためて知らされました。
年齢未記入
ほたるがいっぱいいてすごかったです。ダムができたらいやです。/大人の都合でこわそうとする大自然。それを守る地域の人たち。どれもが、今の社会に必要でつくろうと思ってもなかなかつくれないつながり、自然、そして子どもたちの未来です。何十年かけて市を動かした北九州の公害問題のように、こここうばるのダムの建設もなくなればいいのに、、、。心から思います。
この川のダム建設のことは全く知りませんでした。治水だったダムの有用性は、現在では意味をなさない。「利権がかかわっている」「川は命、私の命、命をかけて川を守る」etcの言葉が残った。ダム建設反対の運動をしている人をマスコミで取り上げ、多くの人に知ってもらうとよいと思いますが、マスコミは余り目にとめていないようだから、せめて東田シネマの映画を多くの人に見てもらいたい。宣伝します。
今回は実はあまり期待していなかったのですが、作品を見るうちにぐいぐい引き込まれていきました。ごく普通のごく田舎の人がごく普通に家族でおだやかな生活を送っているのに、格段の必要もないダム建設を暴力的に進めているのは、辺野古の基地建設や佐賀のオスプレイ反対運動ともかさなりました。ごく普通の人が、反対運動を続けて来られたのは豊かな自然の恩恵を充分受けていることを、住んでいる人が理解しているからでしょうか?ダムの建設が中止になることを切に願います。
ダムをつくる人、つくってほしくない人、公開の場での討論ができるといい。先祖からの土地でくらすという、ただそんな、ささやかな生活が出来ないということがかなえられないとは。
こうばるの人たちのきずなの強さ、団結力に胸を打たれました。住民がなぜあたり前に生活できないのか。里山が守られて欲しいです。少し車酔いのように気持ち悪くなりました。
現在も続いている事だと、初めて知りました。きちんと説明すべき行政が、その役割を果していないのは、不思議というか、違和感を感じます。早くきちんとした話し合い、説明が、なされることを願っています。
日本はどうして自然を壊す施策をとるのか、しかも本当に必要なことならまだしも。川原地区の13家族が普通のくらし、自然を守ることはごく当たり前のこと。それを権力と金とで破壊することは許されないのですが、この様なことが全く伝えられていないメディアも同罪です。
なんでこういった事業は止まらないのかと不思議に思う。そして腹立たしく思う。映画のラストではこうばるの人々のことを知り合いのように見えてきて、その人たちが住んでる地区を守りたい気持ちになる。ソフトボールの試合をふつうに応援している観客がいておもしろかった。
この反対運動は知りませんでした。良い勉強になりました。
ダムをはじめ原発など本当に必要などかを考えさせられた。住民にはもっとがんばってダム建設を止めてもらうようにしてほしい。この映画を通じて反対の心が強くなっているが、どのように行動したらいいか、協力できるかを教えてもらいたい。
(くらし)(ふるさと)(人と自然の豊かなつながり)たくさんの失われてはならないものをうばってまでダムをつくる必要があるのでしょうか?今月の中国地方での大雨でもダムの放水により多くの命がなくなってしまっています。治水の点からもあってよいのでしょうか。OKINAWAの基地問題でも工事は夜間に行われている事が多いそうです。かくれてコソコソとすすむと話されていました。日本中のいたるところで必要のない開発がすすんでいます。人々や社会のあり方も大きくかわっているのだから、本当に必要なものに開発の力をそそいでほしい。
川原地区の人たちが、ほたる祭りをしている場面では、すっかりダムのことは忘れてみんなの楽しそうな準備の姿に楽しくなってしまいました。こうした日々のくらしをどうしてうばわれないといけないのか。利益しか頭にない土建屋政治を何とかしたい。
大変よかったです!企画していただきありがとうございました。
重機が入る前にこの映画を公開してほしかった。もう手遅れとまでは思わないけれど。重機の下に入って、阻止する住民の人たちの写真を見たとき、北九州の、広域がれき処理のときの抗議活動の様子を思い出しました。清掃工場に入ってきた宮城県からのがれきを積んだトラックの下に潜り込んで、トラックを止めようとした人たちを思い出してグッときました。
すごいなあ、私のふるさとが同じ目にあったとしたら、こんな風に強く一致団結できるだろうか。私自身がガンバレるだろうか。ガンバって欲しい。ガンバリ通してほしい。強くそう思う。一日も早くダム建設が中止になりますように。
回答原文記載
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