公式サイトFacebookTwitter

むかし、ある建築家が言いました。

家は、暮らしの宝石箱でなくてはいけない。


東田シネマvol.31は、 映画 『 人生フルーツ 』を上映します。

06/23(金) 10:00/13:30/15:45/18:00
06/24(土) 10:00/13:30/15:45/18:00
06/25(日) 10:00/13:30/15:45/18:00

*午前中10:00上映の際の、開場は、09:30です。

予約一般1000円/当日一般1200円
大学・高校生500円/シニア(60歳以上)1000円
障害者手帳をお持ちの方は、1000円です。
ご予約はこちら!会場お問合せ

そして、北方シネマへ!
この作品は、07/07(金)、北方シネマで上映されます!会場は、小倉南区北方の北九州市立大学です。 詳しくは北方シネマホームページをご覧ください!

風が吹けば、枯葉が落ちる。

枯葉が落ちれば、土が肥える。

土が肥えれば、果実が実る。

こつこつ、ゆっくり。

人生、フルーツ。


 愛知県春日井市の高蔵寺ニュータウンの一隅。雑木林に囲まれた一軒の平屋。それは建築家の津端修一さんが、師であるアントニン・レーモンドの自邸に倣って建てた家。四季折々、キッチンガーデンを彩る70種の野菜と50種の果実が、妻・英子さんの手で美味しいごちそうに変わります。刺繍や編み物から機織りまで、何でもこなす英子さん。ふたりは、たがいの名を「さん付け」で呼び合います。長年連れ添った夫婦の暮らしは、細やかな気遣いと工夫に満ちていました。そう、「家は、暮らしの宝石箱でなくてはいけない」とは、モダニズムの巨匠ル・コルビュジエの言葉です。

 かつて日本住宅公団のエースだった修一さんは、阿佐ヶ谷住宅や多摩平団地などの都市計画に携わってきました。1960年代、風の通り道となる雑木林を残し、自然との共生を目指したニュータウンを計画。けれど、経済優先の時代はそれを許さず、完成したのは理想とはほど遠い無機質な大規模団地。修一さんは、それまでの仕事から距離を置き、自ら手がけたニュータウンに土地を買い、家を建て、雑木林を育てはじめました。あれから50年、ふたりはコツコツ、ゆっくりと時をためてきました。そして、90歳になった修一さんに新たな仕事の依頼がやってきます。

 本作は東海テレビドキュメンタリー劇場第10弾。ナレーションをつとめるのは女優・樹木希林。ふたりの来し方と暮らしから、この国がある時代に諦めてしまった本当の豊かさへの深い思索の旅が、ゆっくりとはじまります。

監督:伏原健之
プロデューサー:阿武野勝彦
音楽:村井秀清
音楽プロデューサー:岡田こずえ
撮影:村田敦崇
音声:伊藤紀明
オーサリング:山口幹生
TK:須田麻記子
音響効果:久保田吉根
編集:奥田繁
協力:日本映画専門チャンネル
製作・配給:東海テレビ放送
配給協力:東風

2016/91分/HD/16:9/日本/ドキュメンタリー

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歴史の教訓に学ばない民族は、

結局は、自滅の道を歩むしかない。


東田シネマvol.30 映画 『 抗い 記録作家 林えいだい 』上映会

この作品は、昨年5月から『抗いの記 記録作家 林えいだい』として神戸、直方、日比谷、東田、そして、アジアフォーカス・福岡国際映画祭で上映されました。2017年2月からは、完成版(少し名前が変わってますね)が、渋谷のシアター・イメージフォーラムで公開されました。あれから1年、再び、東田シネマで上映します!

05/26(金) 10:00/13:30/15:45/18:00
05/27(土) 10:00/13:30/15:45/18:00
05/28(日) 10:00/13:30/15:45/18:00

*上映時間が変わりました。午前中10:00の上映が加わっています。開場は、09:30です。

料金:
予約一般1000円(当日一般1200円)
大学・高校生500円/シニア(60歳以上)1000円
障害者手帳をお持ちの方は、1000円です。
ご予約はこちら!会場お問合せ

北九州には、もう一つある!
この作品は、06/02(金)、「北方シネマ」で上映されます!会場は、小倉南区北方の北九州市立大学です。 詳しくは、北方シネマ・ホームページをご覧ください!

彼は、何故書き続けるのか

彼は、何故「民」に目を向け続けるのか

彼は、何故抗い続けるのか


 福岡県筑豊を拠点に、北九州の公害運動をはじめ、朝鮮人強制労働、炭鉱・港湾労働、戦争の実相など、歴史に翻弄された人々をテーマに健筆を揮ってきた記録作家・林えいだい83才。が記録作家になった背景には、反戦思想を貫き、警察の拷問を受けて命を落とした父親の存在があった。

 戦時下、国家権力に抗うことがいかに悲惨な結果を招くか、国家によって肉親を奪われた幼少時の記憶が、林を虐げられた人々の救済と鎮魂へと駆り立てていった。林は、徹底した聞き取り取材により、見捨てられ、虐げられた人々の無念の記憶をたどる。

 がんに侵された今、人生の集大成として取り組んでいるのは、旧日本軍特攻作戦の重爆特攻機「さくら弾機」放火事件の真相。 ペンを持つ手もままならず、セロテープでペンを指に巻き付けながら懸命に記録を残す。

 “命”の重さと向き合う記録者の目に、日本という国はどのように映っているのか。

公式サイト「プロダクションノート」より

出演:林えいだい
朗読:田中泯

監督:西嶋真司

プロデューサー:川井田博幸 倉富清文
協力プロデューサー:増永研一
撮影:青木周作 両角竜太郎 鶴田新子
照明:濱田嘉博 前裕子
編集:平山誠一
MA:寺岡章人
音楽:竹口美紀
演奏:Viento
題字:松本直美
美術:軸屋裕美子 坂本千治 大塚あや 迫美裕
CG:脇田純子 森貴史 小西龍大郎
宣伝:進哲郎 八津川恵 上清水温子
宣伝デザイン:仁木順平
Web制作:やなぎだ晶子
英語字幕制作:ETMA&CO
制作協力:東田シネマ
宣伝協力:スリーピン
協力:NPO法人足尾鉱毒事件田中正造記念館 強制動員真相究明ネットワーク 神戸学生青年センター 筑前町立大刀洗平和記念館 北九州市戸畑区婦人会協議会 直方上映実行委員会 福岡共同公文書館 小野崎敏 清久尚美 黒川通子 崔善愛 崔善恵 西中誠一郎 森川登美江 渡辺勝之
映像提供:NPO法人沖縄戦記録フィルム1フィート運動の会 オルタスジャパン
制作・配給:グループ現代
製作・著作:RKB毎日放送

2016年/カラー/100分/ドキュメンタリー/日本語

公式ホームページfacebook今村彩子監督Twitter

耳、聞こえません。コミュニケーション、苦手です。

そんな私の沖縄→北海道57日間の自転車旅。


東田シネマvol.29は、映画 『 Start Line スタートライン 』 を上映します。

04/21(金) 13:00/15:45/18:00
04/22(土) 13:00/15:45/18:00
04/23(日) 13:00/15:45/18:00

*開始時間が少しだけいつもと違います!
*会場も少しだけ違います!多目的ホールです!

料金:
予約一般1000円(当日一般1200円)
大学・高校生500円/シニア(60歳以上)1000円
障害者手帳をお持ちの方は、1000円です。
ご予約はこちら!会場お問合せ

そして、この作品は、4/28(金)、「北方シネマ」で上映されます!
会場は、小倉南区北方の北九州市立大学です。 

詳しくは北方シネマホームページをご覧ください!

満天の星の下、ウィルは言った

「ピープル インサイド オナジ」

  
 生まれつき耳が聞こえず、健聴者とのコミュニケーションに壁を感じてきた今村彩子監督。「このままではいけない。次に進むためにも、コミュニケーションの映画を撮ろう」、そんな想いから、自転車で沖縄→北海道 日本縦断の旅を決意する。2015年夏、自身を被写体とするロードムービー『スタートライン』のクランクインだ。

 出発早々の荒天、道に迷ったり、“聞こえる人”との会話に四苦八苦したり。クロスバイク歴わずか一年、交通ルールも危なっかしい。そんな彼女の姿を、叱咤激励しつつ追い続けるのは、伴走者にしてカメラ撮影を担う“哲さん”。今村監督の行きつけの自転車店のスタッフである。2人の間には、安易な手助けや会話の通訳はしないという鉄則が決められていた。

 厳しさにヘコんで、バテて、こっそり泣いて…それでもひたすら北に向けて走り続ける毎日。出会った人は全国で300人。心温まるふれあいもある一方で、気後れしコミュニケーションの輪に入れないことの多い現実。ままならない自分に苛立ちがつのる。心を閉じて黙り込む彼女に、哲さんの鋭い言葉が飛ぶ。

「何もできないって、あなたが思い込んでるだけでしょう!」
「コミュニケーションを、あなた自身が切っている!」

相手を想うがゆえの容赦のなさに、一触即発の危機が何度も訪れる。

 私はどうすべきなのか…悩み苦しむ彼女に、北の大地で奇跡的な出会いが待っていた。自転車で日本縦断の旅をするオーストラリア人、ウィル。彼もまた、聴力にハンディキャップを抱えていた。しかし、聞こえない上に日本語がカタコトのウィルが楽しそうに人々とコミュニケーションする姿に彼女は驚く。なぜそんなことができるの!? 満天の星の下、ウィルは言った「ピープル インサイド オナジ」。

 最北端の地は、ゴールなのか?それとも?彼女はどんな答えを見つけるのか?

 人生の旅そのものの57日間3,824km。ニッポン中のためらう人に観てほしい、一篇の勇気のおすそわけです。

公式ホームページより

スタッフ
監督・撮影・編集:今村彩子
撮影:堀田哲生
監修:山田進一
音楽:やとみまたはち
音響効果: 斉藤元
整音:澤田弘基
MAマネジメント:関純一
編集補助:小池英恵
英語翻訳:William J. Herlofsky
文字おこし:青木裕・磯村恵・伊藤静枝・今村敏雄・片岡路子・川中千亜希・北村奈緒子・久野恭子・黒 貴美・坂野和子・櫻井悟・鈴木智子
グラフィックデザイン:鳥居正幸 ・小笠原円
パンフレット撮影:川嶋なぎさ
コピーライティング:中島理恵子
配給協力・宣伝:リガード
制作・配給:Studio AYA

2016/日本/112分/BD/日本語・日本字幕/ドキュメンタリー

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