2019年12月4日、ペシャワール会の中村哲医師の訃報が伝えられました。


東田シネマでは、2015年4月に『アフガンに命の水を ペシャワール会26年目の闘い』、『アフガニスタン 干ばつの大地に用水路を拓く~治水技術7年間の記録』の二作品を、2017年1月には、新作のDVD発売記念として『アフガニスタン 用水路が運ぶ恵みと平和』とナレーションの菅原文太さんを偲び『アフガンに命の水を ペシャワール会26年目の闘い』の再上映をさせていただきました。共に多くのお客様をお迎えし活況を呈した上映会でした。

あらためて、中村哲医師とペシャワール会、アフガニスタンの皆様の偉大な功績に敬意を、そして、今回のことでお亡くなりになった皆様に心より哀悼の意を表します。


東田シネマ実行委員会
公式サイト


言葉の処方箋は、副作用ゼロ

おまけにお金もかからない・・・



東田シネマvol.62は、映画 『 がんに生きる 言葉の処方箋 』を上映します。

2020年
01/24(金)10:30|13:00|15:30|18:00
01/25(土)10:30|13:00|15:30|18:00
01/26(日)10:30|13:00|15:30|18:00

02/07(金)18:30  北方シネマ上映会へ!
北方シネマの会場は、小倉北区の北九州市立大学北方キャンパス本館A-101です。

料金:
1000円/予約一般
1200円/当日一般
0500円/大学・高校生
1000円/シニア(60歳以上)
1000円/障害者手帳をお持ちの方

会場:北九州市環境ミュージアム/北九州市八幡東区東田2-2-6
JR九州 スペースワールド駅徒歩10分
西鉄バス イオンモール八幡東バス停徒歩5分
西鉄バス 東田大通入口徒歩5分


がんも病気も個性の一つです



順天堂大学 名誉教授の樋野先生が提唱する医学と哲学を結びつけた「がん哲学外来」。がん患者の苦しみを言葉で癒す「言葉の処方箋」を処方する「がん哲学外来」から生まれた「がん哲学外来メディカル・カフェ」を舞台にしたドキュメンタリー。


「言葉の処方箋」は副作用ゼロ、おまけにお金もかからない。


「メディカル・カフェ」は、患者達が対話し、苦しみや悩みを分かち合い、病気と向き合う場として生まれた交流の場。がんにかかっても明るく生きる4人の姿を通して、がんとともに生きる人への勇気や人生の希望を見出だしていく。

がんを患っている方々やその家族に限らず、全ての病気や悩みを抱える人たちへの「言葉の処方箋」が散りばめられている。



<映画の中での言葉の処方箋>


解決できなくとても解消はできる

マイナス×マイナス=プラス​ マイナスの人間同士が集まればプラスに変わることができる

あなたはそこにいるだけで価値がある存在

病気は人生の夏休み

生きている限り、人には使命がある

問題は寿命の長さではなく何をしたか

がんも病気も個性の一つです

使命感があれば寿命は延びる

全力を尽くして心の中でそっと心配する、どうせなるようにならないから



​<登場する人達>


樋野興夫さん

新渡戸稲造記念センター 長/ 順天堂大学 名誉教授/ 順天堂大学医学部 病理・腫瘍学 客員教授「がん哲学外来」理事長、「がん哲学外来市民学会」代表、がん哲学外来提唱者。専門は病理学・腫瘍学。

医学と哲学を結びつけることを考えていた経緯から、2008年順天堂大学にがん哲学外来を開設。医療の隙間を埋めるべく言葉の処方箋を処方し続けている。2018年日本対がん協会朝日がん大賞、日本癌学会「長与賞」受賞。



春日井いつ子さん
ながれやま・がん哲学カフェ代表

乳がんのうち希少がんに属するがんを体験後、樋野教授のがん哲学外来に出会い、メディカル・カフェを開催。がんに苦しむ人々と分かち合うという強い使命を感じている。



宗本義則さん 
福井県済生会病院 集学的がん診療センター長

がん哲学外来の考え方に賛同して、病院で外科医の傍ら実践している。死を身近に感じ生きがいを見失いかけた患者さんたちに優しく力強い言葉の処方箋を施している。



齋藤智恵美さん 
松本がん哲学カフェ代表

乳がんを体験後、メディカル・カフェを開催。地域の人々が自由に悩みを語れる場作りに力を注いでいる。一人息子を独りで育てながら懸命に生きる姿に心打たれる。

乳がんを体験して地域の人々と悩みを分かち合うシングルマザー。



中村航大さん 
どあらっこ メディカル・カフェ代表

9歳で脳腫瘍を体験。中学2年の時に再発。治療後、樋野教授に出会いメディカル・カフェを開催。がんに悩む子供たちのためにカフェを続ける高校1年生。 脳腫瘍を体験した高校生は、病の子供たちのために役立ちたいとカフェを運営する。





・・・それぞれが、それぞれの立場で言葉の処方箋を投げかけあい、生きる力を作りだしていく。がんに悩む人々が元気になる瞬間、映画空間が明るく人々に語りかける。



公式サイトより抜粋


スタッフ

監督:野澤和之 
撮影監督:堂本昌宏 
撮影:吉田 誠 森山広喜 
撮影協力:芹澤哲也 
録音:深野千穂 
編集:平井将人 
音楽:合田享生・t&kプロジェクト 
MA:竹山公一郎
企画プロデューサー:岡田宏記 
協力プロデューサー:並木秀夫 上田幸伺 青柳志保 源川達也 
プロデューサー:田寺順史郎 
宣伝広報:湯浅俊夫 執行敬昌 
企画協力:株式会社オーバル・アドバタイジング
製作協力:インタナシヨナル映画株式会社
配給:がん哲学外来映画製作委員会

2018/日本/90分
公式サイトFacebookTwitter

大正15年生まれ、日本最高齢バーテンダーの半生と、

カクテル「雪国」の誕生秘話を描く。


東田シネマvol.61は、映画 『 YUKIGUNI ゆきぐに 』を上映します。

12/20(金)10:30|13:00|15:30|18:00
12/21(土)10:30|13:00|15:30|18:00
12/22(日)10:30|13:00|15:30|18:00

2020年01/10(金)18:30  北方シネマ上映会へ!
北方シネマの会場は、小倉北区の北九州市立大学北方キャンパス本館A-101です。

料金:
1000円/予約一般
1200円/当日一般
0500円/大学・高校生
1000円/シニア(60歳以上)
1000円/障害者手帳をお持ちの方

会場:北九州市環境ミュージアム/北九州市八幡東区東田2-2-6
JR九州 スペースワールド駅徒歩10分
西鉄バス イオンモール八幡東バス停徒歩5分
西鉄バス 東田大通入口徒歩5分

古びない「美しさ」「愛おしさ」とは何か。


平成が終わるという大きな節目の今年、くしくも誕生から60年を迎えるスタンダードカクテル「雪国」。1958年度にサントリーの前身、壽屋のカクテルコンペで優勝したカクテルは、いつしか日本各地のバーテンダーの中で愛され、作られ続けてスタンダードカクテルとして知られるようになる。

BARは人なり、あるBAR評論家が残した格言。この言葉を体現するように、井山計一さんのカクテルを飲み、話を聞くため、全国からカクテルファンが訪れる。その姿はまさに、カクテル巡礼とも呼べる光景だ。誕生から60年を迎えるカクテル「雪国」の誕生秘話、時代を超えて愛されるカクテル、そのグラス越しに井山さんの半生、撮影中に最愛の妻を亡くし、別れを機に家族との絆を取り戻していく姿、激動の時代を経ても古びない「美しさ」、「愛おしさ」をめぐる珠玉の物語。

本映画を監督したのは、「よみがえりのレシピ」「おだやかな革命」で知られる山形県在住の映画監督、渡辺智史。撮影には2年半の歳月をかけ、今年92歳を迎えた現役バーテンダーの型にはまらない人生の輝き、魅力を余すところなく描いている・・・

公式サイトより抜粋

スタッフ

ナレーション:小林薫

監督:渡辺智史
撮影:佐藤広一
構成:黒沼雄太
録音ミキサー:岩波輝夫
音楽:佐津間純

ドキュメンタリー|日本|87分|2018

公式サイトFacebook

「米騒動は誤解されている」

いまを生きる魚津の人々の想い

米騒動は負の歴史ではない

先人の勇気と誇りだ


東田シネマvol.60は、米騒動100年映画 『 百年の蔵 』を上映します。

11/22(金)10:30|13:00|15:30|18:00
11/23(土)10:30|13:00|15:30|18:00
11/24(日)10:30|13:0015:30|18:00

*お知らせ*
11/24(日)13:00、15:30の上映は、環境ミュージアムの一時閉館に伴い休止します。ご迷惑をおかけして申し訳ございませんが、ご協力よろしくお願い致します。

12/06(金)18:30  北方シネマ上映会へ!
北方シネマの会場は、小倉北区の北九州市立大学北方キャンパス本館A-101です。

料金:
1000円/予約一般
1200円/当日一般
0500円/大学・高校生
1000円/シニア(60歳以上)
1000円/障害者手帳をお持ちの方

会場:北九州市環境ミュージアム/北九州市八幡東区東田2-2-6
JR九州 スペースワールド駅徒歩10分
西鉄バス イオンモール八幡東バス停徒歩5分
西鉄バス 東田大通入口徒歩5分

大正七年(1918)北陸・富山

母ちゃんたちの愛と非暴力の20日間戦争


『米騒動』は、日本人のほどんどが知っている、といえる事件です。教科書にも掲載され、軍隊が鎮圧に出動し、時の内閣を倒すほどの激しい事件であったことから、やや暴力的なイメージが付きまとっています。

その発祥の地とされる富山県魚津市で「あの時何が起こったのか」「なぜ事件が『魚津』から起こったのか?」実態や真相を確かめてみたいと、地元魚津の人々が立ち上がりました。

当時を知る高齢者から聞く話は、魚津町であの時起こった出来事は決して暴力的なものではなく(事実、逮捕者はゼロ)生活苦から慎ましい暮らしを強いられた漁師の妻たちの哀願であったということでした。 『米騒動』からまもなく100年となるこの時、当時から現存する米蔵を起点に、高校生を中心としたいまの魚津を生きる人々がその痕跡を追います・・・

公式サイトより抜粋


スタッフ

語り:佐藤B作
監督:神 央
プロデューサー:三浦庸子・北村皆雄
製作:『百年の蔵』映画制作委員会/ヴィジュアルフォークロア
撮影:高橋愼二・小野塚正直・黒川佳輔
録音:西野正義・佐竹樹郎・近 彰彦・中村浩一
整音・効果:斎藤恒夫
構成:神 央・北村皆雄
編集:田中藍子
制作デスク:渡邉有子・山上亜紀
宣伝・配給:遠藤協
挿絵イラスト:谷井健三
学術協力:紙谷信雄・麻柄一志
文部科学省選定(ブルーレイ/社会教育(教養)/成人向き)
助成:
文化庁文化芸術振興費補助金(映画創造活動支援事業)/独立行政法人芸術文化振興会

2018/日本/99分
***

映画の内容に関する記述があります!まだ映画をご覧になっていない方はご注意を。

***







20191025日(金)、26日(土)、27日(日)に開催された第59回の東田シネマ上映会にお集まりいただいた皆様、ありがとうございました。また、運営や情報拡散にご協力いただいた皆様、ありがとうございました。ここにアンケートに記載された皆様の声を掲載いたします。



18歳~39歳




千葉に住んでいた2011に東日本大震災の地震を経験し、テレビで流れた原発の映像がとてもこわかった覚えがあります。同年に初めて子どもを出産し、関東も離れ、子育てにおわれて原発のことを考える余裕がありませんでした。自分にも何か少しずつできるかな?まず映画を観てみよう!と思いました。とても興味深い内容でした。もっと多くの人に観てもらえるよう願います!!ありがとうございました。



もっと真剣に自分ができることを考えなければならないと思った。



40歳~59歳




環境問題に対して、できることからはじめていく必要性を感じました。



原発ゼロにする取組みを含め、様々な大事なことよりも経済を優先するわが国をうれうだけでなく、一人一人ができる事を実践し、声を上げていかないといけないと思った。



いままでもチラシは気になりながらも初めて来ました。子ども達、いまから生まれてくる子ども達に、何ができるのか?考えて生活していきたい。



私に出来る小さなことから、まず一歩ふみ出してみます。



ドイツでは、市民活動に対する考えが一般的(みんなが普通に感じている)だと思いました。自分の周囲では、政治や環境問題などの話をすると、「この人何かあぶない人かも…」みたいな反応をされることが多いです。自分に何ができるのか…、積極的にはまだ…という気持ちですが、まずは知ることからと、思っています。あとは、ドン引きされても、ちょっぴり、このような話題も周囲にしてみようと思います。どの映画も、これまで気付かなかった事に気付かせていただきました。最近、報道(マスメディア)の自由について、心配な気がしています。正しい情報を手にするには、どうするとよいのかなど、気付ける作品があれば、ぜひお願いします。



よかったけど、少しものたりなかった。



私が現在知りたいと思っていたことをほぼ全て教えてもらいました。ありがとうございます。一般の映画館で何とか上映して頂きたいです。少しでもドイツに追い付きたいです。北九州市もエコに力を入れている(はず)と思うので、行政関係の方にも宣伝して(市長さんにも!⇒北方シネマに招待してみてほしいです)ぜひ見ていただきたいです。



この国の政治も動かなければなりません。震災と向き合い、明日に向かうドイツ市民のパワーに元気をもらいました。



ドイツ市民が、戦後の深い反省から自分たちの生活や政治を人任せにせず、考え行動している姿はすばらしいと思います。しかし、わたしは今、再生可能エネルギーの問題点についても学んでいます。太陽光発電、風力発電は本当に夢のエネルギーなのでしょうか。ドイツの方々がこの問題点をどのようにとらえ、どう解決していくつもりなのか、そちらも気になりますし、わたしたちも考えなければならないことです。



ドイツと日本の根本的な国の歴史と原発のニンシキのチガイを考えさせられた。



坂田雅子監督の仕事は、いつも誠実で信頼感がある。原発をなくすために、私に何が出来るのかを考えるきっかけになる映画だった。



ここに衣類リサイクルを出しに来て知った。



環境問題を取り巻くドイツの政治、市民社会など多様な視点が散りばめられ、とてもわかりやすく、いつものドキュメンタリーと違い現状の自分達の問題として深く結びついている点がとても良かったです。



自分も疑問に思っていた、“なぜドイツでは脱原発に切りかえられたのか?2011の発表以降、現在本当に脱原発に向かえているのか?”についてドキュメンタリーで観られて、とても良かった。ドイツでも、本来の民主主義で政治が動くまでに時間がかかったという点と、それでも今はできている事が、今の日本では難しそうでもあきらめずに、自分が出来ることをしていきたいという思いを、忘れない力にできそうです。



60歳以上




大いに参考になりました。ありがとうございました。



ドイツの一般の人々の意識の高さに感心、特に若者。日本との違いを感じます。自分の問題として、変えていく努力が不足。諦めが早いのかしら。仲間との会話が大切と思います。ドイツ語の勉強にもなりました。



緑の党などの市民の自分の考えで、誰か守ってくれるのではない。自分の足で立つ息長い運動があったからこそ、メルケル首相は原発の廃止の決断、することが出来たのだと思いました。日本の今、立地している市町村でも反対運動が行われなかったところはない。でも、結実することなく原発事故を迎えた。関西電力に象徴される腐敗、はあの一社だけではないと思います。



大変勉強になりました。同じ敗戦国でありながら民主主義の徹底の仕方が違う。問題解決を政治まかせにする日本は、もっと反省すべきと思った。映画ではRE100%可能との発言があったが、REの不安定さは何で補うのか、その説明が是非聞きたかった。



環境問題をもっと深く考えてみなければなりません。我々に出来ることからコツコツとやっていかねばなりません。



原発に関する無関心を反省した。過去の歴史に学んでいるドイツ人と日本人の違いに、はずかしい気持ちがいっぱいである。



日本とドイツの国民の違いが何だろうか。そこがどうしてもわからない。かつてヒトラーに熱狂した人々が、今は環境運動の先頭にいる。このギャップがわからない。でも今は、若い人たちの声に励まされる。「今の政治は経済ばかり、環境問題は後ろに追いやられている」全くその通り。取り返しのつかない時になる前に何か手を打たなくては。私はとりあえず、車に乗ることをできるだけ控えようと思う。10㎞を自転車でいけばガソリン1リットルほどを使わないで済む。



経済的問題として原発の存在を、告発的、政策的両面から強く具体的に指摘し、原発ゼロを実現しなければならない。それらの前提として3.11事故をその後の状況、被害にあった人達の声などをもっと明らかにしていかなければならないと思った。



日本でも脱原発の運動を、もっと若い人たちを巻き込んで進める必要があると感じた。政府にもっと脱原発をさせなくてはいけないと思う。



大変感動した。政府に代わって更に外国の例を発表してほしい。デンマーク、スウェーデン、オランダ等の実例や、その他も希望する。福島原子力災害の見えざる(かくされた)現場も事実が知りたい。今回初めて朝日新聞で知ったが、以降も新聞で開催を知らせてほしい。



放射性廃棄物が大きな問題ですね。処理の仕方が確定していないものを造ってはいけないですね。未来でできるだろうなんておかしな事です。自然災害の激しい昨今、エネルギー問題は重要課題です。



福島原発事故が起こった事で、世界の国々で大きな選択を考えさせるきっかけになったことを知った。ドイツは脱原発を選び、日本は未だに変わらないのは何故だろう。民主主義の根元が日本人にはまだまだ育っていないのか…沖縄の運動が重なって感じられた。



ドイツの自然エネルギー転化はもっとドラスティックに行われていたものと思っていたが、一つ一つの積み重ねしか今の状況を達成し得ないのだなと再認識した。ひるがえって我が国の現状を考えると、なお道は遠い。一朝一夕に成せるものではないのは理解しているからこそ、一つ一つの積み重ね既成事実化を伴う政策の実現が急務だと思った。残された時間はあまりない。



同じ敗戦国のドイツと日本は戦後教育も大きく異なった為に、若い世代の平和に対する意識にも大きな違いがみられます。そんな中、日本で原発事故が起こり、現在の対応の違いも大変皮肉です。しかし、小さな動き、活動はたえまなく続いており、今回の映画はとても大切でした。SDGsが叫ばれる中、多くの人々に観てもらいたいと思います。



日本人の大多数は事勿れ主義。良いと解っていても一歩踏み出す勇気が無い。



学校での歴史教育(反省)が、日本は不足していることを痛感します。民主主義とは国民主権とはなんぞや。考えさせられることばかりです。



福島を原因でドイツが原発0に舵を切ったのに、この日本の現在は?これからの未来の為に本気で考える必要がある。



映画を見ながら考えたことは、ドイツにできて日本で実現しなかった理由です。私は61才で1977年に大学に入学しています。学生運動の残り火がわずかにあったころでした。原発反対の情報はもっと早くから1968年ごろ耳にしていました。日常の生活が堅実で無駄を廃した中で行われるドイツと、消費文化におどらされた生活を行っている日本の違いか。自分の意志を表出する事を大切にする教育の問題か。時系列で見ると、ドイツと日本は並行も可能だったのにできなかった理由、そして、今後少しでも環境を生かし自然に負荷をかけない生活を自らが実践する意志の重要性を思わされました。



本日、原子力の日ということで、九電小倉の前で反原発のビラ配りをしてきた。関電の貢ぎ金問題でビラの受け取りはいつもよりあったけど、3.11フクシマの後は結構受け取る人が多く、時間の経過と共に関心は薄れていくと実感。同じ敗戦国なのに戦争責任に対する考え方、処理はドイツと日本では相当異なる。映画の中で、自分で考えて行動する、という姿勢が根本的に違うなとつくづくと思った。フクシマではデブリの場所さえまだ不明なのに、廃炉にしても、高放射能の管理、何百年の単位なのに…!!



いつも良い作品をありがとうございます。この“モルゲン、明日”は、多くの方たちに観てほしいと強く思います。「脱原発」の市民運動の広がりを作っていかなければなりませんね。自然エネルギーにしてゆきましょう!



現在のドイツの環境がわかりやすくつくられている。過去の市民運動にもさかのぼって伝えてあり、自分たちが今、どうすればよいか?の参考になった。



敗戦からのスタート(?)はドイツも日本も(ほぼ)同じだった筈なのに、現状の落差に落ち込みそうです。国民性と言ってしまえばミもフタもないけれど、自分で考え、責任を持つというシンプルなことがどうして浸透しないのか。当事国でありながらいまだ原発にしがみつくこの国は、世界の笑いものだとつくづく思います。自分にできることは少しずつ、超微々たることから始めていますが…。



だれも、原発事故に積極的に責任を取らない日本!原発はヤメロ!



ドイツ語の字幕が、もう少しくわしいとよいなと感じました。



今の日本の多くの人たちに見てほしい映画ですね。見て考えて行動していきたいものです。



ヒットラーの独裁政権に熱狂した国民。その反動で国民は政治に関わらないようにした。「民主主義の終わり」・「先の戦争のあやまりの認識」を受け入れる。歴史から学んだドイツ国民。日本国民はどうだろうか?1968年に学生運動、1975年原発建設反対運動が起こる。ヴィール原発建設予定地には「私達はNoと言った」という石碑が建っている。年配の主婦の農民、学生、牧師、労働者たちというあらゆる種類の層の人達が連帯して、決定をしりぞけた。市民運動の勝利であった。そして、脱原発、自然エネルギーへの転換が考えられるようになる。チェルノブイリ・福島の原発事故は、ドイツ国民に強い衝撃を与える。50年の市民運動が2000年再生エネルギー法の可決で飛躍的に進んだ。人々は、風力発電、太陽光発電などの自然エネルギーの明日(未来)を信じて、実行しているのですね。こんな脱原発が日本で可能なのだろうか?広範囲の人達の、市民一人ひとりが、自分事として考え、小さな積み重ねが必要である。



多くの人に見てもらいたい内容でした。“今の人が行ったことは今の人が解決する”という言葉が印象に残りました。是非たくさん人にみてもらいたい。



よかった



日本では、太陽光のために山を削り、風力のために海の景色を台無しにしている。私は火山国の日本では、地熱発電だと思う。ただ地下の温水をくみ上げた後で、冷えた水を圧力をかけて地中に戻す。含まれているヒ素を除去する技術も開発された(九州工業大学)。家の中の空調は、電力にしないまま地中と室内を循環するだけで可能である…と思う。日本ではドイツと違って軍事的・思想的にアメリカの植民地となっている現状ではなかなかむずかしい。



ドイツの環境運動の歴史と取り組みがわかった。久しぶりにドイツ語がきけてよかった。私は予告編が好きではないので、最初の10分がつらかった。morgenを見に来たのに…というきもち。



全ての作品が勉強になっている。



こんなに静かな映画は見たことがない。良かったですよ。メルケルみたいな保守、保守でもこんな常識的な強い意志をもった政治家が登場してくるような日本を創っていかねば。緑の党の堂々たる姿…こんな革新を作っていかねばならない。



ドイツの首相が脱原発を発表したときの疑問が解けました。市民運動はすごい力です。



今回の作品は、先日国連で16才の少女が温暖化の問題点について演説したこともあり、タイムリーだった。…が、「タイムリー」という考え方そのものが問題で、本来、皆が考え続けなければならないものだからだ。特に気になったのが、ドイツでは1968年の学生運動の中心であった元学生達の多くが、それから多方面・多岐に広がった問題に対し、積極的に活動したのに対し、日本の学生運動を体験した世代が、どれ程さまざまな問題について活動しているのだろう、ということが疑問として残った。それがドイツの子ども達の問題意識の高さに比べて、日本の子ども達の低さにもつながっているのではなかろうか。環境は破壊されたら元に戻すことが不可能か、膨大な費用と労力が必要である。であれば、今一度、いや何度も振り返り行動する必要があると思う…日本では!!最後に、作品中印象的な言葉があった。ホテル経営者の方の「経済性よりも環境保護のほうが大切なのです」である。日本や中国、アメリカ等の大企業の経営者にも考えてもらいたいのだが…。今回もありがとうございました。スタッフの皆さん本当にご苦労様です。



訴え、メッセージはわかるのですが、もっとインパクトがほしい気がします。日常生活は個人として節電、節電を心がけています。



ドイツの人達の発想の転換の早さと行動力に敬服するばかりです。民主主義が根付いている。それと比べて日本はぬるま湯につかっている。重要なことがすべて先送り。メディアでは報道されないので、映画を作って下さったことに感謝です。



決断する力が、国民にも権力の側にも必要な時代になっていることを知らされた。



映画にあったザンクトオッテリアン修道院は、ベネディクト会の修道院であるが、そこに入会予定の日本人修道士に会った事がある(那須の修道院で)。日本人の姿は映像の中にはなかったが、名前が瀧さんで、瀧廉太郎の親戚の末裔だと聞いていたので、今でもよく覚えています。今もいると思います。



ドイツの歴史に学ぶ教育は、日本も過去の歴史から学んで欲しいと思います。自然エネルギーは、原発に変わるものとしていいと思いますが、今、山口でも太陽光パネルの建設でホタルの川が赤土で汚され、ダメになったり、洪水がおきた時のことなど問題はたくさんあると思います。山の緑が太陽光パネルに変わっていく姿も悲しく思います。色々考えることも多いです。16才の少女の発言に大人が耳を傾ける中、プーチン大統領が、「あの少女に正しいことを教えない大人がいけない」とか、、、子どもの感性に気付かされることもたくさんありますね。



字幕の映像で、追いかけるのが大変だった。内容的には話が多すぎて疲れたが、大切な内容であり、アピールすることが必要だと思う。核廃棄物の貯蔵施設の映像はショックだった。



脱原発、大きなテーマ。直接の被害を受けていないドイツで、行動に移されている事に深い感銘を受けました。日本も行動すべき時に来ている気がします。次の被害が出ないうちに。ありがとうございました。



電球をLEDに替えようと思いました。



寺や神社ではない動きは参考となり、又、ヒトラー時代の反動も納得です。原発は、広島長崎の実態を知らされていない真実はとても残念です。これが伝わっていれば、原発はありえない選択だったことが重ねて残念でなりません!



自然エネルギー普及は問題だ。電気使用量を減らすこと、エネルギー使用量は減らす事が第一ではないか。原発は必要ないが。



日本とのちがいがよく分かった。今度福島に行く機会があるので、原発事故被災地の現状をこの目で確かめて来たいと思う。「政治は経済のことばかりで環境の問題は置き去りにされてきた(?)」というような高校生の言葉があったが、まさに日本がそうだと思う。



ドイツの現状がすこし知れて参考になりました。日本に何が足りないかをもうすこし分析する必要を感じました。



市民からのボトムアップで行動することは大変なことで、えらいことだと思う。自分にはなかなか出来そうにないが、少しずつでもしないといけないと思う。



明日。何ができることがあるかなぁ?



独・政治力の強さ、行動力、又、国民一人一人の原発に対する意識の高さ、日本人が見習うべき点が、おおいにあると感じました。今更始まった事ではありませんが…



今回のシネマは、予告を見た時から是非見たいと思っていました。ドイツがどのように脱原発になっていったのか、なぜ日本はできないのか、一人一人の力は、とても強いものだと実感しました。



この映画は是非今後の私の企画に活用していきたい!!



何故日本に緑の党はできなかったのだろう!68年の学生運動から出来なかったのはなぜ?



原発に代わる自然エネルギー(太陽光、風力)も、問題があるという方もあって、何が正しいのかがわかりません。ただ、原発だけは絶対にダメですよね。



ドイツと日本の違いを、今更ながら考えさせられた。



映画のことではありませんが、先日愛媛松山市駅前で、僧衣を着た人が一人で原発を未来に残してはならないとうったえてました。誰も関心を示さず通り過ぎました。私はあいさつをして去りましたが、無関心と同じかも。それでこの映画をみようという気になりました。ちっとも反省しない日本!どうなるか心配です。もう気候変動始まっていて、たくさんの核のゴミが流れ出していて、気持ちが滅入るばかりです。



日本も、もっと自然エネルギーへの転換に力を入れる必要を強く思った。



ドイツの状況で知らなかった事が少しわかりました。核燃料処理方法を次代に残してはならない、という言葉が染みました。しかし、日本では、どうしたら原子力発電を止めさせることが出来るのかわかりません。自民党政権が推し進める電力会社主導の電力行政は堅固です。実際毎日の電力使用明細の中にも不明な項目があります。BGMがオペラの歌曲集で全てイタリア語です。シューベルト等のドイツの曲で良いのでは?



今の日より明日は明るい日になるだろうか。事実や道理の中に真の姿を見つけ出す、努力をすること、真実、真理は何なのかと。そしてそれをつかんだなら、変える、変え続けること。日本はフクシマにドイツの決断にもっと学ばなければ、明るい日=明日はない。いい映画をありがとう。いつも。



いずれにしても原発は、将来に向けて廃止です。必ず事故は起こります。代替エネルギーへの切り替えを一日も早く。



福島事故に学ぶドイツの人たちの賢明さに感動しました。私たちも、足元からできることをしながら、社会を変えていくために声をあげ続けなければならないと思います。



核廃棄物処理の困難性の共通だと思った。ドイツと日本の民主主義の歴史の違いが大きいと思う。



日本でも太陽光発電が進んでいると思うが、その出力調整などで、なんとか抑えようとする力が働いていると感じる。やはり政治の力で、原発などを廃止するようにしなければ、ダメだと思う。



日本とドイツ、同じようなことが起こっていたのに、2019年の今、どうしてこうも違っているのか。ドイツ人と日本人の違い?物事への対峙の仕方が異なるのか、そもそも人間としての「力」にちがいがあるのだろうか?1970年~90年の20年の間でのドイツ市民の力の強さをうらやましく思う。20年~30年で着実に明確な意識をもってかわっていける力が、どこから生まれるのか――、福島事故からもう8年以上がすぎているというのに、この日本の現実。自分なりに勿論意志をもってと思う。また昨年みた「おだやかな革命」の中にみた市民の動きも思い起して励みとしたい。ありがとうございました。



ドイツの原発廃止の様子を知ることができ、よかったです。メルケル首相が発案したぐらいにしか知りませんでした。ただ、市内に大きなパイプが通っている風景をみたことがありました。自分で出来ることから始めます。



「どういうものに知恵を使い、どこにお金を使うか」「自分で考えて行動し、世界に責任を持つ」「自分たちの国を他人任せにしない」「ビジョンと目標を持って進む」たくさんの言葉が励ましでした。1968年がどちらに向かうポイントになったか、彼我の違い、考えさせられました。



市民の意識のあまりの違い、これはまず教育が大きな要素でしょう。



1968年学生運動世代として、ドイツとの違いに愕然とした。一つは環境・エネルギー問題への関心の薄さがあったように思う。団塊世代が次の世代に引き継ぐべきことを真剣に考えたい。



とても良かったです。国民がもっとエネルギーに関心を持たないといけないと痛感しました。



ドイツは工業国であり、多量の電力を必要とする工場をたくさん所有している。これらを自然エネルギーでまかなうのは不可能に近い。ドイツには石炭で有名なルール地方があるが、地球温暖化問題から石炭火力に依存することがむつかしい。一説では不足分をフランスから電力を購入するという。原子力発電のリスクを隣国に押し付け、電力を購入、しかもその隣国の電力は原子力発電という。中米コスタリカは工業国ではないが、国全体の90数%のエネルギーを自然エネルギーで処理している。現地を見ておどろいたのは、家具製造会社が電力でなく水力で作業していた。工場の裏を流れる小川の水で水車をまわし、その動力はベルトで工場内に伝達され、板切り、削り、穴あけなどすべてが水力であった。“コスタリカの奇跡”?というドキュメンタリー映画があったと思います。放映してみて下さい。



日本人は何でおとなしいの、自分達の命が、町が、破壊されていくのを、だまってみているの…(私を含めて)。何とかしなければと思いながら、何からはじめれば、のもやもや感をたくさん残してくれた映画でした。



年齢未記入




ドイツでは歴史認識に力を入れて来たことが、この環境と人間を考える大きな力になったのだと思いました。日本政府●●●(読解不能)「歴史認識」に対する「責任」がとてもあいまいなままで、経済のみを中心にしていることで環境問題に対して無責任になっていると思う。



自然エネルギーにシフトすればハッピーと信じられた時期の映画だと思いました。自然エネルギーの問題が次々と出てくるのは日本だけの問題なのですかね?低周波問題、渡り鳥、台風のこととか、それとも自然エネルギーが増えないようにするためのプロパガンダ?



技術では対処できない原発を抱えた、ドイツの人々の努力はすばらしいと思います。日本と対象的です。今の生活は便利すぎ、昔を思えば生活を改善する余地がありそうです。技術が進歩して、廃棄物が安心して処理できる時が来る事を願います。



福島の原発事故を受けて、首相がすぐに脱原発の宣言を発言し、それを受け入れる議会、国民の勇気はすごい。それにはそれまでの地道な反原発の運動があり、未来を見据えて実践するドイツに学ぶことが大いにあると思いました。



自分に出来る事、戦後の日本の政治は戦前とまったくちがうと言いたいのですが、憲法が戦前の憲法とはまるきりちがうのに、日本人の意識はかわらなく、それをいい事にして政治は憲法を法律でギリギリにしばり上げ、今は憲法が私達主権者がつかえない。だんだんと主権者が無力感になれているドイツでは戦後しっかり戦争を見て、なぜだったかを自覚している。



原発のこわさがわかった。ドイツのとりくみはすばらしい。日本で福島をくりかえさないため、我々はどうすればよいか、考えさせられた。画面を見上げなければならないので、疲れた。



自然農業、養蜂、なんでもよろしいです。とても考えさせられる、良い映画でした。



よい映画をみせてもらいました。監督がすごく勉強して取材されていると思いました。私は大手電力会社のひどさを嘆くばかりですが、「市民が動かす」ことを少しでも、と思いました。



ドイツの一部の話なのだと思った。ドイツの国あげての取組みだと思っていましたので。脱原発の意識をもった人たちが結集して、エネルギー問題を解決していく姿は凄いとしか思いようがない。中々出来ません。感心、うらやましいとしか云えません。



日本の市民運動どうすれば!…ドイツと日本の戦後のありかたに、がくぜん!



原発ではなく自然エネルギーを使う方法はとてもよい方法だということを感じました。日本もドイツの方法に学ぶべきだと思います。



自分のくらしの基本は、自分のできることを始めるしかないのですが、学び見直せるところがあるかなあと、改めて考えます。



社会に関心を持ち行動しようという人が、若い人も含めて多数存在する国はうらやましいです。「地球人は科学的に創造された」という本に書かれていたことですが、エロヒムとよばれる宇宙人達の惑星では、原発は使われているそうですが、地球人の現在の原発とは全く方式が違い、ウラニウムのような危険な物質を使わず、何種類かの物質を組み合わせて発電するそうです。壊したらやけどくらいはしても、フクシマやチェルノブイリのような大惨事や、放射能汚染による被害は出ないという安全性の高いものだそうです。そのような本当の意味で安全でクリーンな原発を使って、UFOを飛ばし、宇宙にでることができるのだそうです。(なおエロヒムの惑星でも原子力のほかいろんな方法でエネルギーを作り出しているそうです)。地球でも、もし今までとは原料の全く違う原発が作り出せればエネルギー問題は話が変わってきます。ぜひ、これからの研究者には新しい方式の原発を研究開発してほしいです。放射能物質を無害化(放射線を出さない物質に変える)する技術も発見されているようです。廃棄物の問題もそういった技術が進み、実用化できるようになれば解決できるでしょう。でも、どちらにせよ、今の方式の原発はNGです。地球温暖化は誤りで、実際は寒冷化に向かう時代だそうです。人間が排出するCO2により温暖化するという元になった研究報告のやり方に誤りがあるそうです。エネルギー問題の解決策の中で重要なこととして、人口を削減すること、これは一般に忘れられていると思います。世界の人口が少なければ、そもそも原発を開発する必要はなかったのです。食糧問題、水問題にも人口が大きく関わると思います。まともな社会の運営のためには、最新の科学技術を理解できる科学者が必要です。利害に影響されない科学者にも権力を持たせるべきです。そのようにさせるには民主主義が必要ですが。



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