＜映画の感想！まとめ＞
映画『風の中で むしのいのち くさのいのち もののいのち』ホームページ
予告編／東田シネマvol.2記事はこちら！
2014年11月14日（金）、15日（土）、16日（日）の3日間、第ニ回の東田シネマが開催されました。ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。ここに、ご来場の皆様からいただいた映画の感想を掲載いたします。皆様のご協力に感謝します。
感情を大切に育てていることが絵と音楽でゆたかに伝わってきました。
逆らいもあるでしょうが、逆らわず育てる、スバラシイ。 （女性）
＊カエルなんかをふつうにさわりきるし（触れるし）森の中で竹を切ってはこんだりも自分たちでやっているからびっくりしました。森のちかくがようちえんだから すぐ森にいけるからいいなと思った。（女性）
＊元気いっぱいな子どもたちを愛しく感じた。いのち、思いやり、大事なことがいっぱい つまっていました。（男性）＊冒 頭の雪の中で踊ったり、つららを舐めているシーンから、一気に引き込まれた。ものごとのきれいな面だけを見せるのではなく、汚い面や悲しい面も見せて、人 生はいろんなものが ないまぜになっているのだと教える姿勢にとても驚いた。カエルが死ぬこと、建物が朽ちることをあの年できちんと受け止めているのがすごい。先生の「花園と 工事現場」という言葉がわすれられない。（男性）
＊子どもたちの日常こそ大切な日々であり、そこを守ってあげられる大人でありたいと思います。（男性）＊東京の大都会の中で自然とふれあう子育てを追及されている姿に、すごいなぁ・・・と感動しましたし、子供の姿を中心にまとめられている映像がすてきでした（同業者なので）（女性）
＊子供がいないので、幼稚園での子どもたちの様子がよくわかった。社会の縮図のような日々の幼稚園での生活がよかった。まさにESDを実践していると感じた。（男性）＊久しぶりに見ましたが、子供にいのちの大切さを教えることの重さを改めて感じました。文章や机上だけでない、自らの体験を通し、また周囲の人々の意識もとても大きな影響を与えるでしょう。そのことをさらに感じました。（女性）
＊宝を育てるということはこういう事だな～。大人のかかわり方の大切さを感じました（女性）
＊キケンな事も体験させ自然とのふれあいの中で教育して行く幼稚園の教育はすばらしいと思いました。（男性）
＊美しい映画でした。子どもたちは自然の中で生と死を共に感じながら、導いて下さる。大人に見守られすばらしい環境で育っていて感動をたくさんいただきました。（女性）
＊子供達がとても生き生きとていて、観ていてこんな経験をした子供達は幸せですね。私の孫も出ていて本当に幸せなひとときでした。たくさんの人に見て貰えますように。（女性）
＊いろんな意味で考え込まされました。（男性）
＊虫や蛙などの小動物に関心を示す姿に自分の子供の頃を重ねていた。命を見つめる機会をできるだけ多く与えてやることの大切さを考えさせられた。（男性）
＊生きる力現代に必要なものが、やはり小さな時の出会い（育ち）がいかに大切か（女性）＊画一的になりがちな教育ですが、そういえば昔は一日中遊んでました。沢山一生懸命遊ぶことは大切なことですね。あまり教育的な発言をしない先生方にも感心させられました。絵画が素晴らしいです。（女性）
＊遊びは学び、その子の身の丈に合った学び、教え込むのではなく自分でまなんでいき、その種（芽）は本物のその子の実をつけていくのではないでしょうか（女性）
＊むしのいのち くさのいのち もののいのち、それらを花園と工場現場で学んだ子どもたちはきっと思いやりを身につけて大きくなることでしょう。（男性）
＊ドキュメンタリー要素が強くて所々話がわからない部分があった。（パンフ味読のまま見たからです）もう少し解説ナレーションがあってもいいな・・・。子どものうちから読み書きではなく、竹を切ったり火をおこしていたのには驚きでした。（女性）
＊自然環境の中で育つ幼児の姿はよかったです。（男性）
＊大変心温まる内容で感激しました。また当園でも参考にしたい点も多くありました。
＊子どもと一緒に生きるのは楽しいことだったんだと思い出しました。今、大学生と高校生の子供がいますが、イナカで育ちあまり制約のない幼稚園で守られて大きくなったことに感謝しています。
＊自然の中での、伸び伸びとした環境の中で 子どもたち一人ひとりが考え、行動する力が身についてきているなと思いました。情緒の面でも感受性豊かな子が育ち、良いなと思いました。＊のびのびと元気一杯 いろいろな体験をしていたが危ない（危険）な事も多かった。
＊自然とふれ合いながら命や物の大切さを教えている幼稚園はすばらしいと思いました。無邪気に遊ぶ子供達の笑顔はとても素敵だと思いました。
＊幼稚園の特色や先生と子どもとの関わりが見れて学ぶ事があった。楽しかったです。
＊ 子どものまっすぐ見つめる目、すてきでした。生きること、死ぬこと、こわされること、作り出すこと、いろんな経験が人を育てるんですね。保育園、幼稚園の取り組みを小、中学にもっとうまく引きつぐことができると、いいなと思います。
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2014年11月14日（金）、15日（土）、16日（日）の3日間、第ニ回の東田シネマが開催されました。ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。ここに、ご来場の皆様からいただいた映画の感想を掲載いたします。皆様のご協力に感謝します。
感想 映画『風の中で むしのいのち くさのいのち もののいのち』
＊すばらしい映画でした。子どもたちの感情がそのまま絵に表れていて．．．。感情を大切に育てていることが絵と音楽でゆたかに伝わってきました。
逆らいもあるでしょうが、逆らわず育てる、スバラシイ。 （女性）
＊カエルなんかをふつうにさわりきるし（触れるし）森の中で竹を切ってはこんだりも自分たちでやっているからびっくりしました。森のちかくがようちえんだから すぐ森にいけるからいいなと思った。（女性）
＊元気いっぱいな子どもたちを愛しく感じた。いのち、思いやり、大事なことがいっぱい つまっていました。（男性）＊冒 頭の雪の中で踊ったり、つららを舐めているシーンから、一気に引き込まれた。ものごとのきれいな面だけを見せるのではなく、汚い面や悲しい面も見せて、人 生はいろんなものが ないまぜになっているのだと教える姿勢にとても驚いた。カエルが死ぬこと、建物が朽ちることをあの年できちんと受け止めているのがすごい。先生の「花園と 工事現場」という言葉がわすれられない。（男性）
＊子どもたちの日常こそ大切な日々であり、そこを守ってあげられる大人でありたいと思います。（男性）＊東京の大都会の中で自然とふれあう子育てを追及されている姿に、すごいなぁ・・・と感動しましたし、子供の姿を中心にまとめられている映像がすてきでした（同業者なので）（女性）
＊子供がいないので、幼稚園での子どもたちの様子がよくわかった。社会の縮図のような日々の幼稚園での生活がよかった。まさにESDを実践していると感じた。（男性）＊久しぶりに見ましたが、子供にいのちの大切さを教えることの重さを改めて感じました。文章や机上だけでない、自らの体験を通し、また周囲の人々の意識もとても大きな影響を与えるでしょう。そのことをさらに感じました。（女性）
＊宝を育てるということはこういう事だな～。大人のかかわり方の大切さを感じました（女性）
＊キケンな事も体験させ自然とのふれあいの中で教育して行く幼稚園の教育はすばらしいと思いました。（男性）
＊美しい映画でした。子どもたちは自然の中で生と死を共に感じながら、導いて下さる。大人に見守られすばらしい環境で育っていて感動をたくさんいただきました。（女性）
＊子供達がとても生き生きとていて、観ていてこんな経験をした子供達は幸せですね。私の孫も出ていて本当に幸せなひとときでした。たくさんの人に見て貰えますように。（女性）
＊いろんな意味で考え込まされました。（男性）
＊虫や蛙などの小動物に関心を示す姿に自分の子供の頃を重ねていた。命を見つめる機会をできるだけ多く与えてやることの大切さを考えさせられた。（男性）
＊生きる力現代に必要なものが、やはり小さな時の出会い（育ち）がいかに大切か（女性）＊画一的になりがちな教育ですが、そういえば昔は一日中遊んでました。沢山一生懸命遊ぶことは大切なことですね。あまり教育的な発言をしない先生方にも感心させられました。絵画が素晴らしいです。（女性）
＊遊びは学び、その子の身の丈に合った学び、教え込むのではなく自分でまなんでいき、その種（芽）は本物のその子の実をつけていくのではないでしょうか（女性）
＊むしのいのち くさのいのち もののいのち、それらを花園と工場現場で学んだ子どもたちはきっと思いやりを身につけて大きくなることでしょう。（男性）
＊ドキュメンタリー要素が強くて所々話がわからない部分があった。（パンフ味読のまま見たからです）もう少し解説ナレーションがあってもいいな・・・。子どものうちから読み書きではなく、竹を切ったり火をおこしていたのには驚きでした。（女性）
＊自然環境の中で育つ幼児の姿はよかったです。（男性）
＊大変心温まる内容で感激しました。また当園でも参考にしたい点も多くありました。
＊子どもと一緒に生きるのは楽しいことだったんだと思い出しました。今、大学生と高校生の子供がいますが、イナカで育ちあまり制約のない幼稚園で守られて大きくなったことに感謝しています。
＊自然の中での、伸び伸びとした環境の中で 子どもたち一人ひとりが考え、行動する力が身についてきているなと思いました。情緒の面でも感受性豊かな子が育ち、良いなと思いました。＊のびのびと元気一杯 いろいろな体験をしていたが危ない（危険）な事も多かった。
＊自然とふれ合いながら命や物の大切さを教えている幼稚園はすばらしいと思いました。無邪気に遊ぶ子供達の笑顔はとても素敵だと思いました。
＊幼稚園の特色や先生と子どもとの関わりが見れて学ぶ事があった。楽しかったです。
＊ 子どものまっすぐ見つめる目、すてきでした。生きること、死ぬこと、こわされること、作り出すこと、いろんな経験が人を育てるんですね。保育園、幼稚園の取り組みを小、中学にもっとうまく引きつぐことができると、いいなと思います。
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higashidacinema
東田シネマとは、映画館と自主上映の狭間に位置し、ドキュメンタリー映画の定例上映に向けて、多様性に富む映画文化の一端を担い、地域との有機的な繋がりと市民参加型の親和性を志向する、北九州市環境ミュージアムのドームシアターを軸にした架空の“映画館”。北九州は八幡東田地区に、忽然と現れるひとときのイリュージョン。さて！
