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映画の内容に関する記述があります!まだ映画をご覧になっていない方はご注意を。
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2019年02月22日(金)、23日(土)、24日(日)に開催された上映会にお集まりいただいた皆様、ありがとうございました。また、今回は、チラシの配布、情報拡散に多大なご協力をいただきました。ありがとうございました。
ここにアンケートに記載された皆様の声を掲載いたします。
18歳以下
麦っ子に行きたいと思った。
ないようはすごくむずかしかった。でも生きることの大切さが分かったきがする。ありがとうございました。
私はまだ高校生ではありますが、“生きる事”のすばらしさ、大切さに気づくことができたような気がします。ありがとうございました。
いいお医者さんもいるんだなと思った。
まゆみさだおさんは、人間という名の動物は、自分で生きていく力があると言っていたので、私もそうしたいなと思いました。
18歳~39歳
人間(ヒト)が人間らしく生きるためには…ということを考えさせられた。色々なものがあふれている現代だからこそ、食べるもの、生きる、生活、心の安定を選択していくことの大切さを感じました。
自分や家族のくらし方・生き方があたりまえじゃないんだなと思った。便利さを求めすぎて、根本を見失っていたと思い知らされました。あるがままに生きていきたいです。
真弓先生の考えが映像を通して確認でき、よかったです。本だけでは知れないことを知れました。ありがとうございました。
自然の一部、動物の一種であるということを自分の中にインプットすることができて素晴らしい映画でした。
とても感動しました。本来の自分に戻る事の大切さ、命の大切さ…、将来、子を産む時、産んだ時にとても考えさせられる事だなと思いました。
子どもにとって一番大切なことがわかりました。
今は「オーガニック」とよばれる無農薬等が意識され、少し神経質と思われるくらいやっている人を見ると、精神的にも追い込まれそうですが、昔のくらしに戻すことをちょっと意識するだけで生きる命の力が強くなるんだと感じました。勉強になりました。
日頃、子どもたちを見ていて、必要だと感じていたことを真弓先生の言葉から確信することができました。余計なことはしない、生きる命の力を信じることを、子どもにも感じてほしいと思います。ずっと観たかった映画を観ることできて良かったです。ありがとうございました。
食べ物の事など今まで深く考えた事がなかったのですが、子どもと自分の為にも食事の改善をしていこうと思いました。
自分も麦っ子のような保育園で育ち、そのせいか分からないがある程度丈夫な身体をしてると思うので、やはり自然の中であるがままで生きていくということはとても大切だと思った。ただやはり時間とともに周りの環境も確実に変わってきているので、何でも昔はこうだったと比較するのは、現実から目を背けていることになるのではないかとも思った。
実践するのはなかなか難しい。勉強になった。よかったよ。
とても感動しました。子育て世代の方にもっともっと見てもらいたいと思います。もう一度見る機会があるといいなと思います。
今、我が子が通っているあゆみの森共同保育園に通じるものが多かった。子どもと一緒に生き方を考えていこうと思った。
感動しました。もっともっと自然体で生きようと思いました。
医者に頼らず、自分の中の力を信じることはとても勇気がいることですが、それが自然の流れなんだなあと強く思いました。
3歳の息子がいますが、はっとさせられるところが沢山ありました。勉強になりました。ありがとうございました。
1歳の子どもがおり、毎日悩みながらも子どもと過ごしています。今回の映画を観て、自然の力、子どもの力、普段の生活などいろいろなことを見直すきっかけとなりました。世の中にあふれている多くの情報にふりまわされないように、子どもの力を信じて子育てをしていきたいと思います。
見て本当によかった思えるドキュメンタリーでした。私はあゆみの森共同保育園というところで働いています。今、私たちは今を生きている子どもたちに何が出来るだろうか?と改めて考えさせられました。子どもと生活していて、子どものころの私よりも、もっと弱い子に出会ってきました。その子たちのためにたくさんのことをしてあげながら、たくさん自然の中で遊んでいきたいと思いました。
本当に勉強になりました。目の前のものに感謝して生きていこうと思いました。
83歳の今も真弓先生は診療で凄いなと思った。一物全体食がいいのだと思った。
野生動物と同じことをしていれば、病気にならない!!の言葉に、すごく心をうたれました。食べられるということは、あたりまえではない、すべての事やものに感謝して命を頂く事が大切だと改めて思いました。
とても勉強させていただきました。自分の子育てで考えさせられる事がたくさんありました。真弓先生の言葉や考え方、素晴しく胸にきざまれました。今一瞬しかない子育て、どう考え実践していくのか、今一度見直し伝えていきたいです。
第一子を授かった際に最初に買った本が、真弓先生の育児書でした。今日は30分逃して途中から観せていただきましたが、改めて大きな学びを得ました。自分のくらし、子育てについて、自戒が多くありますが、これでよかったのだと自信につながることも。現代●●の中で、真弓先生の仰る育児やくらし、食を追求し実践することはとてもむずかしいことではありますが、日々のくらし、毎食の食事を丁寧に、自分や子ども自身のことをしっかり見つめていきたいと、改めての決意をもらえました。ありがとうございました。※●は読解不能
40歳~59歳
妻から「この映画を3回観た。いいから観てきて」と言われ、来ました。タイトルからあまり興味はなかったのですが、非常に考えさせられたいい映画でした。妻が3回も同じ映画を観たことはないと思いますが、そのわけが分かりました。ありがとうございます。
意外な内容ばかりで、医療を窓口に食べ物・暮らしと幅広い内容だったので、大変興味深くみました。
初めて来ました。SNSで、この映画を知って、とても興味深く思ったので、自分が子どもだった頃のこと、母親の子どもの頃のことを聞かされたことなど、いろいろ思い出し、考えさせられるものがありました。また他にもいろいろ映画をみたいと思いました。
覚他の精神。人間は生まれた時から不自然になる。感謝の気持ちを持って食卓へ等々、自分の中に在る物を再確認させられました。感謝であります。
すてきな言葉をたくさんいただきました。ありのままに生きることの大切さ、世の中にまどわされない心、内なるドクターを大切に過ごしたいと思います。真弓先生の娘さん、とてもすてきです!!
素晴しい映画をありがとうございました!!真弓先生の娘さんのメッセージも嬉しく思います。薬やワクチンに対して考えていたことに、とても共通点がありました。感動でいっぱいです。
内なる命の力。忘れそうになっていたことを改めて気付くことができました。ごろごろぱくぱくびくびくしない 子どもにとやかく言わない 親の生き方を自信をもって 見せていこうと 改めて思いました。充実したひと時を ありがとうございました。
感動しました。途中で何度も涙が出ました。今の人間社会に、本当に必要なこと、大切なこと、伝えて下さった映画だと思いました。私もクスリをできるだけつかわず生活しています。このような方々がいて下さること、そのもとで育った子どもたちがいることがとても心強く、まだ日本は大丈夫、そう思えました。こわいことは何もない、死ぬことさえも。そんな生き方に、すぐシフトすることはむずかしいのかもしれません。でも、今日からできることがあります。それを一つずつやっていきます。ありがとうございました。
自分が病気をつくっているというのは、以前から知っていたことですが、今回この映画を観て、あらためて自分の生命力を信じて、食べ物に感謝し、自分もまわりも元気になる生き方をしたいと思いました。
数年前から薬に対しての疑問や安易に処分する医者にも疑問をもっていて、やはり人間って何かを手に入れる代わりに大きな物を失っていたのだと。今は腸の細菌マイクロベイオータについても、勉強していたのでやはり自分達は消毒しすぎで自らの菌を薬からも外からも殺しているのだと分かりました。
すばらしいお話ですので、もっともっと宣伝が出来ればたくさんの方に見て頂けたかなと思います。自然が何であるのか、知らない若い方々に、もっともっと知ってもらう機会が必要です。私も知らずに過ごしてきました。もっと早く知りたかったことがたくさんです。
色々な気付きをいただきました。ありがとうございます。
今回は素敵な映画を上映して下さり、ありがとうございます。生命、日々の生活など、今一度振り返ってみたいと思います。
お医者さんで、クスリも注射も使用しないことにまず驚きました。ゆっていることも、自然の動物を対象に人間も自然の一部で、そのように実際野生の動物を参考にされてること、すごいと思いました。なんか、仙人のように思え、感動しました(笑)。いろいろと生活でいかしていきたいと思います。
真弓先生とは知人の紹介で本を何冊か買い求め、読ませていただきました。私は保育士をしていますが、16年のブランクを経て、再び現場に戻ると、子ども達の周りの環境が、ずっとずっと悪くなっていて、真弓先生の考えとは全く逆方向へ向かっていると感じます。これから先も、悪い方向へ増々向かっている気がして・・・。できれば、私なりにお母さん方に伝えていける様に、何らかの形で活動する予定にしています。実現までには、色々なハードルがありますが、必ず実現し、次世代へバトンを渡し、子ども達を守り育てていく環境を作っていける、大人の一人になりたいと願っています。今日は、映画を見る機会を与えていただいて本当にありがとうございました。感謝します。更に勉強を続けます!!
今日はありがとうございました。真弓先生の言葉すべて、「そうだなあ」と思いました。これから私の出会う子どもたち、多くの人たちに、私なりに少しでも伝えていけたらいいなと思います。
ありがとうございました。自分の食や子どもとの関わり方、働き方など、考えられる機会をいただきました。
大変すばらしかったです。娘も一緒にみましたが、13歳なりに心に残るものが多くあったのではと思います。ありがとうございました。
自然派の保育園で育ちました。いろいろ考えてきたつもりですが・・・。まだまだ足りないこと、甘いことがたくさんある!!と思いました。子どもも大人も、シンプルにたくましく生きていける世の中にしていきたいと改めて思います。
真弓先生の診療や日常生活、食への教えはとても学ぶことが多かった。自然治癒力を信じて、クスリを使わない、根本的な生き方から教えてくれる小児科医が、この日本に存在したのだと思うと本当に素晴らしいことだと思う。この映画やセミナー、書籍で真弓先生の教えを伝え続けていかなければならないと思う。
人のもつ本来の治癒力を思い出すこと、をはじめ様々な自然の中の一部である人間ということを思い知らされました。
自分自身の治癒力を引き出す生き方をしたいと思う。
私自身は体の不調で近年悩むことが多かったので、映画を見てまさに目からうろこでした。人間の生き物としての本質を信じること、現代の生活が病気を生みだしていること、そして平穏でいるために幸福を感じているかどうか、自分を見つめ直したいと思いました。
真弓先生のようなDr.が現在育っていない。もし考えても異端児扱い、公にいえない、金もうけ・・・。か、全く目も向けていないか。病院勤務ですが、私は病院で働いている時と家やプライベートでは全く言うことがちがいます。あたり前のことだと思うのに、変な人扱いされる。口に出すのも難しい世の中。それを整然と言える自分になりたいです。医師とはなんでしょうか、Dr.皆にもう一度聞いてみたいです。
自分の出産、子育て、日々の生活に引きよせて、様々なことを考えながら観ました。動物として、自然治癒力を引き出す生き方ができているだろうか?できない部分もたくさんありますが、薬に頼らない考え方など「やっぱりそうなんだ」と思えることが多くありました。観にきてよかったです。
真弓先生の講演会を一度見に行ったことがあったので、久し振りに名前を見てもう一度真弓先生の話しを聞きたいと映画を見に足を運びました。とても良かったです。ありがとうございました。
とても感動しました!!自分の中にある力に気づいて、周りへの感謝を忘れずに人生を楽しく生きて行こうと決めました。ありがとうございました。
今日は13歳の娘をつれてきましたが、今まで私が目指してきたものが少しでも伝わっているといいなと思いました。私にとってもとても勉強になる、原点にもどることのできる映画でした。ありがとうございました。
世の中の何らかの渦の中、無自覚に受け入れてしまった正しいと思わされている事を、今一度よく考える機会になりました。自分が一個の生命体として自立することを目指したいと思います。
看護師をして30年、何か違うかも、と思って11年、やっぱり違うかもと思って3年、薬で抑える治療は治療でないと、食に関わり腸で元気にすることを考え、これからの人として看護師として進んでいく道で、まちがっていないと実感できるもの、メッセージを頂きました。3月には夫の仕事の関係で北海道に行きます。自然と共に、自分の事は自分で、感謝した毎日を送れるようにして生きたいと思います。こちらで鑑賞するのは次はいつになるのかわかりませんが、大きな導きを頂きました。どうもありがとうございました。この上映会がずーっと続きますように。
初めての来場ですごく良い映画を観れて感謝しました。生きること、食べることの大切さ、自然のまま、ありのまま。今一度、振り返って改善しようと思いました。また機会があれば、是非足を運ぼうと思います。
この映画を見る事で、「命」、「食」について考える事ができました。もう一度、自分の事や家族の事、動物等「生命」について考える機会になりました。
長く生きた方の言われることは、やはり力がありますね。もっと若い時に知りたかったと思いますが、私にとっては、今。今からですよね。ありがとうございました。感謝を込めて、いただきます。
すべての言葉に重みがあり、いろいろと考えさせられました。本当に観てよかったです。ありがとうございました。
息子が来月からあゆみの森に入園しますが、その保育の根底にある考え方が少し理解できたように思います。2歳4ヶ月になる息子が自分の内なる力を最大限に発揮して生活、成長していけるように、親としてすべきことを教えていただいた気がします。
自然が大事で、自分の中に力があることを改めて学びました。根本に大切なことを、多くの人に訴え続けることを使命としていかれる姿はすばらしいと思います。学んだことを、自分の生活の中で生かせていけたらと思います。
空気、水、すべてに感謝することの大切さを感じました。
人間とは何かということを、とても考えさせられました。人間が本来持つ力をもう少し信じてみたいと思いました。
私は保育士です。いつも保育園で保護者に生活習慣の大切さを伝えていますが、なかなか伝わりません。この映画を沢山の人に見てもらい、感じてもらいたいです。見に来られてよかった。沖縄の娘にも見せたい。
感動しました。あたり前のことですが、再認識しました。ありがとうございました。
長男5歳、長女1歳の子育て中です。近年の異常気象等もあり、冷暖房完備の室内でばかり過ごしています。少し気温が下がると鼻水、せきをしている子ども達です。真弓先生の考え方、少しずつでも実行し、強い子に育って欲しいです。
今までの自分の子育てを考えさせられました。約4年前に次女が発達障害(アスペルガー/AS)と診断され、児童精神科医下村Dr.に出会い、助言をもらいながら、次女のペースを見守りながら日々を過ごしています。この真弓Dr.も下村Dr.に通じるコトをおっしゃっていて考えさせられました。
自分の子育て、生き方、考え直してみようかなと思いました。素晴らしい映画でした。
ありがとうございました。真弓先生のことはなんとなく知っていて、観たい映画のひとつでした。薬剤師から、予防医学と言ってよいのかわかりませんが、自然治癒、免疫力アップを脳教育という立場で伝える者として、同じように伝えてある方々、ドクターの存在をとても心強く感じました。
生きるということについて考えさせられました。娘と息子が、それぞれ保育士、整体師という職につき、自分自身の力を高めることということに意識を持っています。今回は娘にさそわれての参加でしたが、本当に今の生活を見直す良い機会となりました。
娘さんからのメッセージがサプライズでした。
生きることについて考えさせられました。
真弓先生には以前講演をおききしたことがありますが、今日、この映画を観せていただいて、先生の人間性、生き方を知ることができ、子供たちに接する様子をみせていただき、人間としてどうあるべきか、どう生きるべきかを改めて教えていただいたような気がします。私自身も子どもに関わる仕事をさせていただき、子どもたちの力を信じてその手助けをしていくということを学ばせていただき、それを活かしていきたいと思わせていただきました。今日は本当にありがとうございました。
久しぶりに真弓先生のお姿を拝見でき嬉しかったです。一番最初にお話を伺ったときの興奮は今も忘れられません。心身ともにその人の生き様の表現だということを、先生を通して改めてわからせて頂きました。自然尊重、自然順応、謙虚にこれからの人生を生きていけたら、今日の気持ちを忘れないよう…
子どもたちが幼かった頃、真弓先生の本をよく読んでいましたが、あれから30年が過ぎ、すっかり忘れてしまっていました。今は孫もいるおばあちゃんですが、改めて人間には自ら治す力がそなわっていること、自然のままに、いらぬ手を加えない事を思いおこさせてもらいました。高齢になった両親に対しての考え方も、とても参考になりました。来て良かったです。
もっと野性的に生きてみようと思います。毎日、おいしいごはんを作って食べます。
人間である前に人だという事(動物らしさを失ってはならない)、とても心に響く言葉でした。何でも手に入る恵まれすぎたこの世の中、子育てする母親としてあまりにも便利すぎる世の中に怖くなる時があります。全ては自分で選び、自分で子供をどう育てようとするのかを考える事が大切だと感じました。感謝を忘れず…、いつも目の前の出来事を無心で受け止め、その姿を子ども達へ見せて行きたいです。
目からうろこでした。小学生の子供がおりますが、食生活を見直し、医者にあまり頼らず、自然治癒力にも目を向けるべきであるとも感じました。ありがとうございました。
一人でも多くの大人が本当の事、本物に気づき後世に伝えるべきだと思います。真弓先生のやって来られた事を次にバトン渡し出来ればと感じます。
人は動物なんだとあらためて気づきました。動物で生きて行く!
感動して涙がでた映画はありますが、涙がでるだけではなく、胸が苦しくなって画面が見れなくなるほど感動した映画ははじめてでした。すべての子育て中の親に見てほしい作品です!
すばらしい生き様を見せていただきました。
1歳と5歳の子どもがいるのですが、とても考えを変えるきっかけを作ってくれる映画だと感じました。子どもを信じる、してるつもりができてなかった様に感じました。この映画に出会えたことに感謝します。ありがとうございます。
中学生の娘が一人います。小さい頃からアレルギーの数値が高くて原因不明で口内炎から口内潰瘍になって数度の入院を経験しました。そんなこともあり、食べ物や空気、とても大事だと思っていたので本日の映画は大変感動しました。真弓先生の本を娘にも読んでもらいたいなあと思います。ありがとうございました。
人間も動物。自分の中のとてつもない力を信じて生きていきたい。目の前にある全ての物に感謝して生きる。カタカナのものを止めて日本で昔食べられていた玄米とみそ汁を主食に食べる。自分の中には全てがある!!とてもすばらしい映画でした。ありがとうございました。
こんな医者や保育園が増えていけばいいなと心から思いました。
私は自然の一部であるという事を痛感しました。
今日はほんとうに見にこれて良かったです。娘(高3)が生まれた時に真弓定夫さんの本「自然にかえる子育て」にであいました。子供達も大きくなり病院いらずの生活ができています。北九州にも注射や薬にたよらない病院、先生がいらしたらいいなと今も思っています。どうもありがとうございました。
真弓先生のご著書に20年以上前に出会い、ひとり息子は風邪をひいても熱が出ても薬にたよらずお医者にかけこむことなく、食べ物等気持ちを安定させることで体を回復させることができました。先生には本当に感謝しています。多くの方々が、病院にたよらず自分自身の体との対話をし、調子をととのえることができれば、ばく大な医療費も少なくすんで、生活が楽になるのに…と日々思っております。この映画がこれから先にもっともっとたくさんの方々の目にとまり、気づきがありますことを祈っています。ありがとうございました。
自分自身の中にある”力”について教えてもらいました。私達の小さい頃は、あたり前の事でしたが、いつのまにか道をはずしていましたね。
手をかけすぎないこと、自分にも子どもにもそうありたいと思います。自然のままで生活していけるといいなと思います。
真弓定夫医師のおっしゃられたことは、私たち文明の利器を使って生きてきた人にはほぼ不可能です。私は今年1月にインフルエンザにかかって●●●●●上映されたシネマを見に行けなかったのですがもし医院に行って薬をのまなかったら今でも治ってないかもしれません。※●は読解不能
今回3度目の鑑賞でした。助産院での出産を機に自然なお産、自然な子育てのおもしろさを知り、真弓先生や吉村先生に励まされてきました。赤ちゃんからご高齢の方まで、すっかり不自然な社会に生きるわたしたちですが、心おだやかに生きることで少しずつでも変わっていくのではと思っています。まわりがどうであれ、ひとりひとりの自然な生き方が大切なのだと思います。
この作品を観るのは2回目でしたが、あらたに印象に残ったところも多く、また観てよかったと思っています。真弓先生の娘さんのさおりさんからのメッセージも拝見出来、人のつながりを感じられ、東田シネマさんの素晴しさも実感できました。いつもありがとうございます!!
20年前、先生の小冊子「つながる命」に出会い、私の子育てがはじまった。布おむつ(家では)で3人の子供を育て、家ではパン食をしない生活。クーラーなどほとんどつけない。先生のご講演も2度、聞かせていただき、先生の教えで私の子育ての「じく」ができている。先生に感謝。今も、先生がお元気でいらっしゃる事に感謝申し上げます。
60歳以上
食生活の改善に取り組む決意をいたしました。
今回は一度も眠らないで観ました。とっても良かったです。感動しました。自らの内なるエネルギーを信じて、死ぬまで元気に生きて行こうと思います。ありがとうございました。
今回は部屋が少し寒かったのですが…。食べ物のこと、少し考えてみようと思いました。パン食が少し多いので。
出会えて良かった。ありがとうございました。
久々にいい映画を観させて頂きました。ありがとうございます。
今日は色々と生きる事の原点を教えられました。
自分の中の力を信じるのは、すごいことと感じました。食べ物、食べ方に気をつけていこうと思いました。
とてもいい話でじっくり感動しました。全て実践しようとは思いませんが、少しでもできれば、していきたいと思います。
元気な私が愛しくなりました。ありがとうございます。79才
「子どもは親の言うとおりには育たないが、親の行動する通りに育つ」とはいい言葉だ。私もそのようにしているつもりだ。
この映画に出会えて感謝感激。本当にありがとうございました。
「自然体」でという真弓先生の生き方に「生きる」力を産み出し育てる専門家がたくさん登場し、そこに確信を持って生きていけるという思いでみていました。
今回も良い作品をありがとうございました。実は今回の作品の内容には、自分に関わりがあるものがかなりあり、観る前から気になっていました。私は心臓で数回、脳血管障害でも数回死にかけました。そのため、多くの病院で多くの医師にかかり、多くの薬を飲みました。が、その頃は病状が改善せず、逆に不安と焦りからか夜も眠ることが出来なくなり、数値は改善せず、医師からも将来的に厳しいことを言われました。が、そんな月日を何年も過ごしているうちに「もういいか・・・なるようになればいいか・・・」という決してあきらめではない開き直りのような気持ちが生まれてきました。そしてそれを生活のなかで実践していくと、数値も症状も安定し、改善されてきました。これがもしかしたら今日の真弓先生が言われている「本来の生命力」・・・なのかもしれない(?)と勝手に解釈し、今は「いつでもいいや・・・」という気持ちで生活しています。もちろん真弓先生が言われるほどのクスリ断ちや食べ物に関する神経は使っていません。が、それでも今は「何とかなっとおんやけ、いいやん・・・」という気持ちで生活していますし、これからもこうしたいと、今日の作品を観て、さらに力付けられました。スタッフの皆さん、いつも良い作品をありがとうございます。くれぐれも御身体に気をつけながら頑張られてください。
70才迄一生懸命働き明治の母に育てられましたが、いつも感謝の気持ちと物を大切にする事を教わりました。食糧難の時代も元気に乗りきれ今も毎日元気に感謝の日々を送っています。
忘れてしまいがちな、人としての原点を改めて思い出させてくれる映画でした。私も真弓先生のような小児科の女医さんにお世話になりましたが、今でもその先生には感謝しています。人としての生き方を問われる映画ですね。だから皆んなに観てもらいたいですね。素晴らしい映画の上映をどうもありがとうございました。
今、私達、世界人類に一番足りないものを教えて下さっている映画でした。人間は一人では生きてはいけない。先生と同じような自然の力を生み出す命の力、一人でも多くの方に伝えて行きたいと思います。
真弓先生のご著書は拝読したことがあるのですが、ご講演のチャンスを逃していましたので是非映像でみたいと思っていました。チラシを目にしてすぐに「みに行く」と決めました。まさしく天命をもってお医者さまの道に従事されたお方だなあ~と感謝感激です。こんな映画がみられる場所にめぐり会えて次回からも是非来させて下さいませ。
タイトル蘇れ生命の力を読み、日頃私自身が思っている、又感じている現代医療の事がこの映画が教えて下さるのではと感じ、是非拝見したくて来ました。まさに眼からうろことはこのことです。沢山のことをこの映画から学びましたし、実践しなければと思います。ありがとうございました。
色々考えさせられました。これからの生き方にプラスにしていきたいと思います。感謝の気持ち!
思いがけない事に力を捧げていらっしゃる方々が、たくさんいることに感動!!(だけどごく当たり前の事)理解する事は、かなりむずかしいかも…。
おもしろかったです。身勝手な“生きざま”しか見ることのない!!と言いたくなる近頃の日本です。この映画を見て、ちょっと考える時をもちたいです。
現在のいわゆる便利な生活の反対極にある考え方、自然(じねん)という仏教史観が影響しているのでしょう。ともかく薬漬けの自分の生活を恥じ入るばかりです。でも少し影響を受けそうです。
毎日ムダに口にしてたのかと、思いました。色々教えて頂き、ありがとうございました。
期待!!して「廻り神楽」を観ようと思って来たが、最初「アレ」と思ったが観る内に引かれていった。非常によかったです。
医療の有り方を考えることになりました。
物質的な豊かさの中で失われた事も大きいと感じた。自分の中の力を信じる、本当に大切な事だと思う。とても感動する作品でした。
大変よかったです。生きることの参考になる見方があり、共感しました。人の中に宿る自然の生きる力を信じることを私も実践したいと感じました。27才の娘にもみるようにさせたいと思いました。
“内なるドクター”を信じます。以前から薬の害を見聞し、又医者と製薬会社の利潤の大きさにあきれていました。こういう人がいて、それを伝える人、うけつぐ人がいることは希望です。今夜も食物に感謝していただきます。
私も生き方を見直さなければと思いました。ありがとうございました。
いい映画でした。本当にありがとうございました。
感動しました。今日、時間を作って来て本当によかったです。本来の私たちのあり方を教えてもらいました。自分を信じて生きて行こうと思いました。今日聞いたことを少しでも多くの人に伝えて行きます。ありがとうございました。
とにかく私はヨクばらない生き方をしたいと思っています。物にしゅうちゃくしない、お金にも…、などなど考えています。
とても考えさせられた。大変良かった。
もう少し生きて行こうと思う。
自然に感謝し人をも大切にしていく事の大切さを、なおいっそう感じました。
自分自身の生き方も含めて、もう一度原点にかえり、考えてゆこうと思いました。毎回上映してくださり、ありがとうございます。しかも、とても心に残ったり、考えさせられたりする映画ばかりです。今後とも楽しみにしていますので、よろしくお願い致します。
子どもが生きていくにはあまりにも厳しい世の中になってきており、豊かさ便利さを問うています。私自身も薬いらず医者いらずで頑張っています。
現代はいかに自然からかけ離れた生活をしているのだと思い知らされた。自分の中に、生きる力があふれているのだということ、子どもたちに伝えたい。北九州にもこの先生のような方はいらっしゃらないだろうか。日々の暮らしを少しずつ変えて行きたい。
常識とされている治療が治療ではない、良しとされる保育がそうではないことが衝撃でした。動物としての人間が培ってきた自然の力を思い知らされました。
感動感動で涙しました。自分の出来る事を少しずつやっていきたいと思います。沢山の気づきを頂き、ありがとうございます。
多くの納得や感動をいただきました。自然治癒力を害しない食材の考え方、感謝して生きる。特に、動物に学ぶ(自分に摂食行動ができなくなったら悪あがきせず、自然に任せて死んでいきたい)です。
生命と人への徹底した信頼、よかったです。生きることの原点について、日頃考えていない生活について、教えていただきました。
わかり易い、すばらしい映画でした。
今の医療の有り方に、何十年も前からいろいろと疑問を抱いておりました。核家族化が進み、おじいちゃん、おばあちゃんからの知恵をいただけなくなった若い人は、病院に頼らざるを得ないのですが…、昔は”医は仁術”と申しておりましたが、”医は算術”となりつつある今、本当に命を大切に教えて下さる方の大切さを身に沁みて感じます。「麦っ子保育園」のお子さん方、お幸せですね。私も長年医者知らず、クスリぎらいで過ごして参りましたが、改めて真弓先生のご指導を肝に銘じて老後を過ごします。本日は、本当によい映画を見せていただきありがとうございました。正直、もう一度見せていただきたい映画で、家族や周りの方々に教えてあげたいです。(乱筆ですみません。)
人間の本来の生命力、治癒力のすばらしさを忘れて生活して来た私達、ほんとうの自分、本来もっている力をあらためて自覚し、自分を信じて自分の内なる力を信じて、これから生活していきたいと強く感じました。今迄があまりにも他にたより、食物に対する認識がなかった。当たり前と思って生活して来た事を深く後悔しました。
実は真弓先生同様、私も臨死体験を3度ほどした者です。本人しか解らないことなのですが、あのような満ちたりた”幸福”を伝えることができないのです。先生が臨死体験のことをおっしゃった時、うれしくなりました。それと、中学生になった時母から”何処へ行っても恥ずかしくない躾をしたから、あなたは子供ではなく一人の人間だから”と言われました。責任を取れる事なら何でもやっていいのですが、番長にはなれず、校則を自分から破り、それがみんなの校則になったり、楽しいばかりの学生生活を送らせてもらいました(これは友達から)。兄も私も親と相談したことは一度もないのです。友人のお母さんが二人分のパジャマを縫って下さったり、体育会の時は友達たちが私の分まで持ってきてくれたり、人は一人では生きていけないのです。知らず知らずのうちに集まってくるものです。本日の映画を含めていつも感動しています。
自分はどこまで「加工」されてしまっているのだろうかと考える。自分の中にある自然の力を、信じることもなくすごす日々だったと来し方をふり返っています。もうすでに相当なる年月を生きてきたけれど、孫にも「婆」として伝えられるよう自分の力を信じて生きて行こうと思いました。「気のもちよう」、ほんと、そうだなと思います。心地よくすごしていけるよう、物の見方を実感をもってすごしていこうと思っています。今回も良い映画をありがとうございました。
私は戦前生まれの81才。正に薬の無い時代であった。今でも薬には余り頼らない(つもり・・時々は降圧剤etc.は服用)。風邪等は最近かかった記憶がない。先生の言われる事はもっともと言う感じである。今後も氏の言葉を頭の中に、心の中に描きながら生きて行こうと思っている。
感動と気付きの映画でした。伝えたい。
良い映画でした。一言一言納得します。涙が出ました。こんな映画こそ沢山の方に観てもらいたいです。
いい映画をありがとうございました。
確かに花粉症とかアトピーとか体内の免疫細胞が自分自身を攻撃する病気とかが すごく増えているのは 人間の自然治癒力がおとろえているのかもしれない…と観つつ考えた。麦っ子保育園がとても興味深く面白かった。小さいながらも子ども達で ちゃんと他の子どもに対応している姿を見て、人間の本来の社会的関わり方は年に関係ないと思った。(塚本(?)保育園<アベアキエがほめていた>とは大違い!!)
真弓先生の偉大さに感動しました。とてもいい作品でした。いつまでも元気でいて下さい。
とてもすばらしい先生でした。
子育て 食事 病気など 色々と考えさせられました。感動です。素敵なお医者に会えました。
私は長年看護師として勤務しています。現場で〝どうして?〟〝無駄だな〟と思う事 多々あります。生活の中からなった病気に対して、どうしても他人に預けてしまう治療(無責任な私達)、自分の内なる力を もっと使うという事の大切さ、病気は人間が作ってしまった産物という事に、今日 本当に思います。遅いですが現場で伝えたいです。
本当に考えさせられる映画でした。
感動しました。
大変良かったです。
考えさせられました。大いに生活を見直したいと思います。本日はありがとうございました。
今からでもおそくない。自分の生命の力を引き出すため、食を考えたいと思います。子どもや孫、次の世代に伝えたい。自分の実践によって伝えたいと思います。
大変心に響く作品でした。一般には こういう捉え方を実践している人は結構います。季節の人体の変化から稼働期(骨)には歯の治療は受けないに始まり、熱をやたら下げないとかです。しかし社会生活の中に組み込まれ、子ども達自身も実践が困難になる現実があります。よって この様な医者を紹介すること、また出会うことは それを改めて自らの体に感じるきっかけとなり、貴重な取り組みだと感謝しました。ありがとうございました。
人間の治癒力を支える医療が最善だと感じさせる映画だった。なるべく実践したい内容であった。
共感できることばかりで安心しました。ありがとうございました。これからのプログラムも楽しみです。
若い人にもっともっと観てほしい!!
とても感動しました。大切なものを得られたと思います。子どもや孫に伝えていきたいと思います。
何十年も前、たしかNHKの番組でまきわり出産の家(病院(吉村医院)の隣)を観た覚えがあります。何十年も後になって また観ることができるとは夢にも おもってませんでしたが、今、ある病をつげられ不安しかありませんでしたが、自分で自分を治す力を信じて、前むきに生きて行こうと思いました。医療費の高さにびっくりです。一番下の我が子が今年合格すれば小児科医になります。一番みてほしいと思いました。
昨日まで仕事や予定で今回はこれないかなと思っていましたが、最終日の最終回に見れてよかったです。人間も動物である 自然な治す力を持っている。勉強になりました。感謝の心を全てのものに持つ。この心から まず実行していきたいと思います。考え方が少し変わったように思います。今回は一緒に主人とこれて一緒に見れてよかったです。
今から若い世代の人達に、もっと、もっと知って欲しいし、日本の未来に大きく影響するテーマです。もっと大きく取り上げたいです。
いい映画ありがとうございました。
とても心洗われるドキュメンタリーでした。多くの人に知らせて、見てもらいたいと思いました。有難うございます。
日曜日の夕方、友達に声をかけていただいて、本当によかったと思います。人の命の大切さ、本来あるべき人間の姿を見せていただき考えさせられました。是非、もっと沢山の人達に この映画を見る機会に出会えることを希みます。本当にありがとうございました。真弓先生の残りの人生が 幸せでありますように祈ります。
目がさめるような感動を覚えました。ありがとうございました。
東田シネマの活動を、はじめて知りました。次回から利用したいと思います。もっとPRが必要かも知れませんネ。いい映画の内容で とてもよかったです。若い方や、お母さん達に、ぜひ見てもらいたいと思います。私も、少しでも内容を若い方達に伝えていきたいと思います。自分自身も、健康で、がんばろうと決心しました。ありがとうございました。
すばらしいドキュメント映画でした。本来あるべき姿を再確認させられました。子育て中の若いお母さん方にもっと見て頂きたいと痛感しました。ありがとうございます。
自分の内なる力は、すごいパワーがあるという事を教えてくれた映画でした。有難う!
自然にあった生き方が病気をしないという考え方、勉強になりました。
真弓先生のことは、知ってましたので、是非みたいと思って来ました。なかなか実行できてないけど、少しでも日常に取り入れ、子供達にも伝えて行きたいと思いました。
私たちは、人間である前に、人である。何千種類もある哺乳動物の中の一つである。人の中に、生命力・自然治癒力・とてつもない力が潜んでいる。それを思い起こせ。信じろ。引き出せ。…真弓先生・吉村先生・梅津先生・岡野さん・麦っ子畑の園長先生、保育士、調理師さん、真弓先生の後任の先生。みなさん、薬や注射に頼らない治療をめざしていますね。目の前の事に感謝して生きるのが、自分と他の人を幸せにするということを、改めて気づかせていただきました。今回は盛況な客入りで、私もとても嬉しいです。お疲れ様です。
多くの生き方、考え方があるが、真弓先生の一貫した行動は本物と感じ、とても共感を得ました。私が医療現場に入った頃の温かい患者と医師との関係が懐かしく、ほのぼのとしたものを思い起こさせていただきました。先生の周りの皆さん、保育の現場では肩を張らづに自然体で等、生きてる姿にこれでいいんだと自分に再び言い聞かせる機会となりました。子ども達の感性を養う保育は、思いやりの心とイエス、ノー、がはっきり言える心を育んだと思う。その成長した若者の今ある姿を想像し会ってみたいなと心を動かされました。本日は映画を通じて多くのことを得たことに感謝します。
とても参考となりました!ありがとうございました。
感動する映画でした。ありがとうございました。
人間のもつ生きる力を信じて、まわりに感謝して生きる大切さを改めて教えられました。食べ物には気をつけて生活してきたつもりですが、子どもが大きくなるにつれて段々いい加減になってきた事を反省しました。元気で生きられるように気をつけて生活していこうと思いました。
人間の生き方について大きなヒントを与えていただいた。健康は心の有様との関係は とても参考になりました。
年齢未記入
人口と自然、境目がどんどんあいまいになっていて、それを教えられた気がしました。
大変良かったです。
真弓さんの生き方は、言われてみればそうだよねと思うのです。確かに幼いころには、真弓先生が言われることに近い生活でした。いつの間にか次第に色んな価値観を身につけて、わからなくなっているのかもしれません。とても心に残る映画でした。
今日、来て良かったと思いました。
自分の生き方について考えさせられました。いろんなものに感謝すること、命を大切にすること、自分の中の生命力を信じること、ひとや他の生き物に対しても、上も下もなく対等であること、生きているということ。もともと興味はあった映画ですが、なかなかみられず・・・。今日は来られてよかったです。ありがとうございました。
生命力、自律神経、内なるドクターの存在を忘れがちになります。それを気付かせてくれるいい映画でした。
真弓先生の生き様に感動しました。野生動物のように、自然にまかせ生きることが一番の幸せであることを学ばせられました。自分の信念、そして人間の根本的な部分を50年以上も人生をかけ伝え続けている真弓先生の素晴らしさを感じる時間となりました。ありがとうごいました。
人間の身体にある生命力を強く感じました。そして食の大切さ、子どもの力、感謝して生きる事。これから子どもを育てていく中で、とても参考になる事を教えてくれたと思います。ありがとうございました。
予想してたより、ず~っと面白い映画でした。色々な生き方、色々な人がいた事を識りました。多くの人に見る機会があればと思う。
東洋医学の中に、玄米、菜食もあり、関心もありました。今日は、今一度食事のこと、子育てのこと、孫育ての参考になることが多くありました。ありがとうございました。
4才と0才の子どもが居ますが、とても考えさせられました。感謝の気持ちを忘れず過ごしていきます。他にも多くの方に観てもらいたいと感じました。動物も人もみんな一緒に!
くすりに頼る生活です。食生活を少しずつ改善していこうと思う。自然治癒力が今からでもつくかしら。
感動しました。そして、少しずつでも日々変わっていけたらと思います。何よりも楽しい人生を生きられるよう(もう、少し年ですが)、気を大切にしていきたいと思います。日本にとてもステキな方がいらっしゃることを、とてもうれしくおもいます。
9歳、7歳、4歳の子どもがいます。上2人の子どもは「当たり前」のように病院で産みましたが、子育てをする中で、クスリに頼らない、病院に頼らないことが大切という生き方があることを知り、3人めは助産院で産みました。全然違いました。「動物だ」と感じました。今日の映画を見て改めて先生の一言一言が心にせまり、うなづくばかりでした。この前、小児科でワクチンを打っていないことに注意されたので、「え?打たないとダメなの?」と不安になりましたが、子どもを信じて食べ物に気をつけていればいいのだとと改めて思いました。子育て中のお母さんに見てほしい映画です。
生命の力のすばらしさ、「自分の中に全てがあるのだ」の言葉、忘れずに大切に生きたいと思いました。
ここまで言ってくださる方が、どんどん減って来たと実感しています。これからは我々が細々とでも伝えて行かなくてはいけないと思いました。いつも大切な事を伝える映画を上映して下さってありがとうございます。
いろいろ思うことはありましたが、私は出産後、赤ちゃんをすぐに抱くことができずに、救急車で搬送されてしまったことを思い出しました。そのことで悩んだり、自分を責めたりもしました。吉村先生に出会っていたら…とちょっと残念です。でも、子どもは元気に成長したので、まっいいか、です。
これからは、病院やクスリに頼らずに生きて行けるか自信はありませんが、出来る範囲でやっていけたらな~と思います。目の前の事に感謝しながら。
薬や注射にたよらない医療→真弓先生と患者さん、人との信頼関係が大切にされている映像だと思った。牛乳など乳製品をとらない、薬にたよらない、自分にできるだろうか少し不安ですが、ゆっくり生きて食べ物に感謝して日々過ごしていきたいと思います。
すばらしかったです。「化学」物質だらけの今の世の中でとても難しいこととは思うけれど、少しでも自然にかえれる生活を頭において生活できたらと思います。保育園の様子をみながら、さくら・さくらんぼ保育園の斉藤先生、近くはあゆみ保育園の事を思いました。再上映等も考えてみたいです。
本来、人間がもっている自然治癒力、生命力を大切にしたいとあらためて思いました。加工食品に囲まれた環境で生きていますが、食事から少しでも見直せたらと思います。
今日から改善できるヒントがたくさんあって、もっと取り組めることがあることに気付きました。
医療の話と思っていたら、出産や保育、歯科のことまでつながっていて、びっくりもし、感心もしました。安らぐということにつながる映画でした。
昨夜はポテチをたべた。今日はインスタントラーメンたべた。毎日の食事や飲酒には常に感謝していただいているけど、これじゃあ、アカンと思いつつ毎日に流されている。なんだかなあ。
幸せに生きる事、生きとし生きるものすべてが、充足した命としてその寿命を全うする事、それを確認し実行できるのが人間。その実行の先に、たとえば膨大な医療費増などの様々な社会矛盾が横たわる。幸せに生きる事とは、そうしたものとどう向き合うのかということにも関わってくる。真弓医師の教えの先にある、私たち個々に問われる次の課題、並行しながら考えてみたい。
素晴らしい映画の上映をありがとうございました。感動するとともに、これからの生き方も考えさせられました。
健康に関するテレビや本はたくさんあるのに、自分にとって何がよいのか、わからない状態です。頭で考えるのではなく一度自然体に戻ると、体の方が教えてくれるのかもしれないと思いました。
とても感動しました。ありがとうございます。
最後に加えられた娘さんのメッセージも、非常に心に残りました。とても印象に残る映画でした。発達障害の人の親の会にいますが、当事者の中に感覚過敏や光アレルギー、食物アレルギーをもつ人がいて、非常に生きる力をそがれています。又、40代にして尿失禁、昼夜逆転に近い生活を送り、自分に絶望している人がいます。どうやったら、その人の生きようとする力が取り戻せるか、絶望している親の近くにいて、何をどうしたらいいのか、思いを巡らせている所です。その人たちにこのドキュメンタリーを見せてあげたいと切に思いました。東田シネマを継続することは大変な事だと思いますが、映画によって新しい世界を知り、そのことを困っている人に伝えられる、大切な情報源になっています。改めて感謝しています。
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