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山形国際ドキュメンタリー映画祭2015  正式招待
日本映画監督協会 第24回JSC賞
台湾国際ドキュメンタリー映画祭 アジアコンペ部門 正式招待

風がおしえてくれたこと。

いのちと暮らす、いのちを食べる。


東田シネマvol.25は、映画 『 風の波紋 』 を上映します。

12/16(金) 13:30/15:45/18:00
12/17(土) 13:30/15:45/18:00
12/18(日) 13:30/15:45/18:00

料金:前売り一般1000円(当日一般1200円)、大学・高校生500円
ご予約はこちら!会場お問合せ

 舞台は越後妻有(えちごつまり)の里山。この雪深い村に都会から移り住んだ木暮さん夫婦は、茅葺き屋根の古民家を修復し、見よう見まねで米を作って暮らしてきた。ゴリゴリと豆を挽いてコーヒーを淹れ、野山の恵みを食卓にならべる。草木染職人の松本さんは、山桜で染めた糸を夫婦並んで手織りする。色鮮やかな着物が仕立てあがるころ、娘さんが成人式を迎えた。
悠々自適、気ままな田舎暮らしに見えるけれど、ときに自然はきびしい。冬ともなれば雪がしんしんと降り続け、来る日も来る日も雪かきに追われる。ひとりでは生きられない。茅葺きや稲刈りも協働作業だ。木暮さんのまわりには不思議と個性ゆたかな仲間が集まり、ことあるごとに囲炉裏を囲んで宴がはじまる。歌と笑い、もちろんお酒もかかせない。そうやって、ここでは新しいかたちの「結(ゆい)」がゆるやかに息づいている。

ある春の朝、大きな地震がおきた。木暮さんの家も全壊したが、彼は再建を決意する――。

『 阿賀に生きる 』、『 阿賀の記憶 』のスタッフたちが見つけたドキュメンタリー映画の新たな地平

手間を惜しまず丹念に育てられた米や野菜が、私たちの日々の暮らしを彩るように、心をこめて作られた一本の映画が、人生のたいせつな糧となることがあります。『風の波紋』は、『阿賀に生きる』『阿賀の記憶』のスタッフたちが5年の歳月をかけて、じっくりと作りあげた映画です。ぜひ劇場のスクリーンでご堪能ください。

公式ホームページより

スタッフ紹介

監督:小林茂
撮影:松根広隆
現場録音:川上拓也
音響:菊池信之
プロデューサー:矢田部吉彦
プロデューサー:長倉徳生
編集・アソシエイトプロデューサー:秦岳志
編集協力:山崎陽一 
音楽:「めざめのとき」天野季子(作詞・作曲)
 配給:東風

2015/99分/DCP/カラー/ 日本