▼コロナ禍による2年7ヶ月の休映後<試行>と称して再開、5回5本の上映を試みましたが、このいささか長すぎた時間による様々な環境や情況の変化まで巻き戻すこと叶わず、2023年4/1~2、vol.68『水になった村』(大西暢夫監督)の上映をもって、東田シネマの活動を再び休映させて頂くことに致しました。

▼地域との有機的なつながりと、市民参加型の親和性を持った定例の上映会を目指し、‘14年10月、内容はもちろん、何より私たちの思いが端的に表現されたタイトル『こどもこそミライ』(筒井勝彦監督)をもってスタート。これまで68回、延べ1万人を超える皆様のご参加を数えるに至りました。

▼上映作品は、在日を含む国内の監督によるドキュメンタリー映画に限定、「ドキュメンタリー映画の面白さと、その豊かさを皆様と共に」、さらに「映画館の<闇>を地域の中へ」と、北方シネマ、上津役シネマ、ミクスタ.D.シネマと市内4カ所に展開。時にはゲリラ的に会場を加えることもありました。

▼この間、こうした私たちの活動へのご理解と多岐に亘る温かいご支持ご支援、何よりご参加頂いた多くの皆様には、衷心より御礼を申し上げます。長期間にわたりどうもありがとうございました。

▼今後、ささやかな<試行>に興じながらの、或いは新たな展開へのウォーミングアップよろしく、何らかの機会を設けることもあるかと思います。否、設けたいと思っています。その際には改めてお知らせ致します。引き続きどうぞよろしくお願い致します。なお末筆ながら、皆様のますますのご健勝とご発展を衷心よりお祈り申し上げます。

2023年5月吉日 東田シネマ運営委員会 世話人/増永研一




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北方シネマ
12/09(金)開場17:30 18:00

▼上津役シネマ
01/22(日)開場10:00 10:30|13:00

▼ミクスタドキュメンタリーシネマ
02/04(土)開場10:00 10:30|13:00|15:00
02/05(日)開場10:00 10:30|13:00|15:00

▼東田シネマ
02/25(土)10:30|13:00|15:00
02/26(日)10:30|13:00|15:00


 ▼北方シネマ

11/11(金)開場17:30 18:00
北村皆雄監督によるオンライントーク

▼上津役シネマ
11/13(日)開場10:00 10:30|13:00

▼ミクスタドキュメンタリーシネマ
12/10(土)開場10:00 10:30|13:00|15:00

東田シネマ
2023年
01/28(土)10:30|13:00|15:00
01/29(日)10:30|13:00|15:00




北方シネマ
10/14(金)18:30

▼黒田征太郎アトリエ
10/15(土)14:00 - 16:00

▼上津役シネマ
10/16(日)10:30|13:00

▼東田シネマ
10/28(金)10:30|13:00|15:00
10/29(土)10:30|13:00|15:00
10/30(日)10:30|13:00|15:00

▼ミクスタドキュメンタリーシネマ
11/03(木)10:30|13:00|15:00
11/04(金)10:30|13:00|15:00
11/05(土)10:30|13:00|15:00




公式サイトFacebookTwitter

田シネマ分館

上津役シネマ 第6弾!


映画『ちょっと北朝鮮までいってくるけん。』 上映会

撮影・監督・プロデューサー:島田陽磨
撮影(2018年冬季撮影):利満正三
音楽:渡邊崇 

前回の『いまはむかし ~父・ジャワ・幻のフィルム~』に続く、本物の映画館と大学と地域(小倉昭和館北九州市立大学・上津役シネマ)との共同開催という、画期的な取組みの2回目です。 


▼上津役シネマ 
06月19日(日) ①10:30 ②13:30  

会場:(株)ニッサブ2F 夢宙空間ホール
八幡西区上上津役4-22-2 
お問合せ/ご予約:090-8407-9785(山口) 


観賞料:
一般 前売(ご予約)1000円|当日1200円
大学・高校500円
シニア1000円
障碍者(手帳ご提示)1000円
中学生以下無料 


北方シネマ 
06月10日(金)18:00~21:00 
*映画に登場する林さん親子、島田監督が来学講演

会場:北九州市立大学 北方キャンパス A101教室
小倉南区北方4-2-1 
お問合せ:080-6458-1184|平日11~17時 水曜を除く 
06月11日(土)10:00
*製作者、出演者による講演予定あり。

会場:小倉北区魚町4-2-9 TEL 093-551-4938


葛藤、断絶、そして58年ぶりの劇的な再会… 



熊本県で訪問介護の仕事をしている林恵子、67歳。子どもたちはすでに独立。休日は友人らとカラオケや居酒屋に通い、一見平穏な日常を送っている。しかし恵子には、家族や親しい友人にも語ってこなかった、ある秘密があった。

それは実の姉が北朝鮮にいるということ。

20歳上の姉、愛子は1960年に在日朝鮮人の夫とともに北朝鮮に渡っていった。“謎の隣国”で目にする未知の世界。それはその後の恵子の人生をも変えていく…。 

半世紀以上にわたり、政治や時代に翻弄されてきた家族たちの姿を描く異色のドキュメンタリー作品。


■本作へのコメント


高野秀行(ノンフィクション作家)

パラレルワールドのような北朝鮮の不思議さに驚かされ、タイムトラベルのよう な姉妹の再会に胸を突かれる。 こんなSFっぽい社会派ドキュメンタリーは見たことない。



赤江珠緒(フリーアナウンサー)

50年以上前に妹に結ってやった三つ編み……。 国同士の思惑の前には、無力感も漂う。 ただ、その光景を前に、「自己責任」という言葉を選ばない優しさぐらいは持っていたい。



伊藤詩織(映像ジャーナリスト)

愛する人と築き上げるホームが持ちたかった。そんな誰だって思い描く夢。 でも誰も、それまでのホームを失うことなんて想像はしないはず。 「はしたない姉より」そんな言葉で何通もの手紙をとじていたけれど、新しい土地で凛と生きてきたお姉さんを心から尊敬する。生きていてくれてありがとう。 



金平茂紀(ジャーナリスト/TVキャスター)

「あの国」への憎悪の原点を考えるために——— 「あんな連中、帰ってくれた方がありがたい」。右も左もなく国策として遂行された「あの国」への帰国事業は一体何だったのか。運命に翻弄された日本人女性のその顔には深い皺が刻まれていた。家族の再会を阻む国と国との敵対関係を超えるヒューマニズムの視点を、僕らはいつから放りだしたのだろうか。



林典子(写真家)

「人間は歳をとっても明日を信じ、死ぬまで明るく生きるのよ」——— こう語る中本愛子さん。その凛とした愛子さんの生き様と人生の厚みが深く刻まれた、皺が美しい。朝鮮の大切な家族を守りながら、日本の家族に伝えきれない思いを心に秘め、北朝鮮で強く生きてきた60年。日朝間の複雑な歴史に翻弄され、半世紀以上交わることのなかった姉妹の人生と記憶が、ようやく紡ぎ合っていく。



大島新(ドキュメンタリー監督)

ラストの姉から妹への手紙に胸を締め付けられる。中本愛子さん、あなたは決して「はしたない姉」なんかじゃない。本当に「はしたない」のは、あなたのような人を「自己責任だ」と切り捨てる人間であり、そうした風潮をいつの間にか許してきた日本の社会である。



神谷丹路(翻訳家、日朝・日韓史研究者)

誰にも相談できず、すべては身内の恥として隠され続けてきた家族の歴史。しかし、これは拉致問題の影で日本政府が放置してきた日本人の人権問題であり、日朝間の人道問題なのだ。死ぬ前に「1泊、いえ2時間でいいから」という墓参の願いが切ない。日朝にまたがる肉親たち。いまだ語られぬ58年の日々。恵子さんの静かな勇気にエールを送りたい。



■帰国事業とは

1959年から1984年にかけて行われた在日朝鮮人とその家族による北朝鮮への集団的な移住。日朝両政府のそれぞれの思惑から始められ、当時の日本中のメディアも北朝鮮を「地上の楽園」と持ち上げ、後押しした。9万3千人以上が参加したが、そのほとんどが実際は、朝鮮半島南部、現在の韓国の出身者だった。

国民的な熱狂の中、送り出された「帰国者」の中には日本人の妻、約1,800人が含まれていた(子どもを含めると日本国籍保持者は約6,600人)。

「3年経てば里帰りできる」。当時流布されていたその言葉を信じ、未知の国に渡った日本人女性たち。しかしその後、日朝政府間の対立が続き、彼女たちの消息はほとんどわかっていない。



東田シネマ分館/上津役シネマ 第5弾! 


東田シネマの休眠状態が続く中、北方シネマと共に万丈の気を吐き続ける、閑静な住宅街の小さな“映画館”=上津役シネマ。 

ヒューマンドキュメンタリー映画 
『いまはむかし ~父・ジャワ・幻のフィルム~』 上映会

05月22日(日) 10:30 |13:30 
会場|(株)ニッサブ2F 夢宙空間ホール 八幡西区上上津役4-22-2
観賞料 一般 ご予約・前売1000円|090-8407-9785(山口)
当日1200円|大学・高校500円|シニア・障碍者(手帳ご提示)|1000円 中学生以下無料 


先月24日の『荒野に希望の灯をともす~医師・中村哲 現地活動35年の軌跡~』に続いて、今月5月22日(日)には『いまはむかし ~父・ジャワ・幻のフィルム~』を上映します。


語られなかった声に、耳を澄ませてみたい。
父をいとおしむ気持ちを込めながら、
あの戦争の時代の「真実」を描くドキュメンタリーは可能だろうか・・・
父から子へ、そして孫へ・・・ 

“いまはむかし、むかしはいま”

2021年度キネマ旬報ベストテン第3位
2021年|88分|カラー|伊勢真一監督 


伊勢真一監督からの緊急メッセージです。

《 戦争をやめてほしい。 》

「どうしたら、今のロシアとウクライナとの戦争を止められると思いますか?」

「いまはむかし」 「むかしはいま」

映画の公開から半年後に「戦争」が始まるとは、思ってもいなかった。
新作『いまはむかし』は、80年前の「戦争」の時代にプロパガンダ映画を創り戦争に加担した父・伊勢長之助を通して「もう二度と戦争をしてはいけない」というメッセージを小さな声で呟いた映画だ。

「いま」だからこそ観に来てほしい。
「いま」だからこそ上映してほしい。
それぞれの居場所で「緊急上映会」をお願いします‼︎



▼本作の上映では、初めて本物の映画館=小倉昭和館様との連携が成り、映画館と大学(北方シネマ=北九州市立大)と地域(上津役シネマ)との共同開催という、画期的な形での取組みになりました。

もとより<架空の映画館>と形容してスタートした東田シネマですが、「映画館」に託す想いの一つとして「映画館の闇を地域の中に」という、いささか児戯にも似たものがありました。

今回の取組みが、私たちの活動のひとつの成果として今後にもたらしてくれる“何か”を期待しながら、本作上映の成功に向けて進みたいと思っています。


▼北方シネマ
05月13日(金)18:00~21:00
アフタートーク/伊勢真一監督
 小倉南区北方4-2-1 北九州市立大学A101教室
(問)080-6458-1184〔平日11~17時/水曜を除く〕 

▼小倉昭和館 
05月14日(土)10:00
伊勢真一監督による講演あり
小倉北区魚町4-2-9 TEL 093-551-4938


2019年02月19日、映画『広河隆一 人間の戦場』の配給会社、合名会社東風より広河隆一氏に関する報道についてコメントが発表されました。


▲▼▲

広河隆一氏に関する報道を受けて


昨年12月末の「週刊文春」に始まる広河隆一氏に関する報道を受けて、映画『広河隆一 人間の戦場』の制作者と配給は、関係者からできる限り情報を集めながら、その対応について製作元を交え協議を重ねてきました。

ここに、監督、プロデューサー、配給、それぞれのコメントを掲載します。なお、私たちのコメントの発表は、2月20日に発売が予定されていた月刊誌「DAYS JAPAN」最終号の調査・検証記事を待って行うつもりでいました。しかし、同誌の発売延期が決まったため、それを待たずに発表することにしました。

2019年2月19日

監督のコメント


今回の「週刊文春」で始まる一連の報道を目にして、スタッフ一同、愕然としています。

事態が流動的な中で、コメントを出すべきか、思い悩んでいましたが、監督として、映画を観てくださった方、上映にあたり応援してくださった方に対して、今、この作品について考えていることを、この場をかりてお伝えします。

映画「広河隆一 人間の戦場」は、広河さんの取材現場、救援活動の現場に同行し、そのジャーナリストとしての足跡を描いたものです。

取材当時、私たちが目にしてきた広河さんの姿と、今回報道された内容はあまりにもかけ離れたものだったので、強い衝撃を受けています。

この映画では、広河さんの言葉でもある「ジャーナリストである前に、一人の人間として」、世界に対して何が出来るのか、彼の取材活動や救援活動を通して、問いかけました。

報道された内容が事実であれば、そのことは厳正に対処されるべきであり、取材当時とは大きく状況が異なる今、映画のテーマも、説得力を欠いたものになったと言わざるを得ません。

映画を観てくださった方や、上映を応援してくださった様々な方の今の気持ちも思うと、本当に悔しくて、残念でなりません。

今は上映の予定はありませんが、昨年末の報道が出て以来、この作品の取り扱いについて、関係者と話し合いを続けています。

様々な意見が出ましたが、監督としては、この映画を封印し、全てをなかったことにするという考えには至っておりません。

映画の中には、取材に協力してくださったパレスチナやチェルノブイリ、福島の人々の現実とその声が刻まれています。

今後上映されることがなかったとしても、一つの時代の記録として、必要な時に立ち戻り観ることができるように、保存だけはしておきたいと思っています。


監督 長谷川三郎

プロデューサーのコメント


広河隆一氏と私の付き合いは30年以上に及びます。

私が所属するドキュメンタリージャパン(以下DJ)が、ある番組で中東取材のコーディネートをお願いしたことがきっかけで、その時が初対面だったと記憶しています。

以来、私やDJのスタッフから氏に対し、番組出演やコーディネート、番組制作などの協力を依頼するという付き合いが数回ありました。

最近では放送局からの要請で、氏が出演する番組にDJスタッフが演出協力もしています。

その間、私も氏と付き合いのある10人近いDJスタッフも、今回の「週刊文春」に始まる一連の報道にあったようなことはまったく知らず、私自身はといえば、氏はシャイで女性に対しては堅物だと信じこんでいました。

ですから、この一連の報道は、私にとってもDJスタッフにとっても青天の霹靂でした。

私個人は雑誌「DAYS JAPAN」で連載していたこともありますが、そのやりとりは編集者とのメールで行われていたため、報道されているような編集部内での酷いパワ-ハラスメントの姿を知る機会はありませんでした。

私は、20代からテレビ番組の制作の現場で生きてきました。

いまとは異なり、女性の数も少ない時代です。女性であること、放送局より弱い立場にある制作会社のスタッフであることによって直面したパワ-ハラスメント、セクシャルハラスメントは少なくありませんでした。

それゆえに、私はDJでは女性の現場への参加を積極的にすすめ、当時ではめずらしく、女性が制作現場に多い制作会社といわれました。まずは女性の数を増やし、女性が声をあげやすい環境を作ることが大切だと考えた結果です。

また、十数年前からDJにセクシャルハラスメントの相談窓口を設け、スタッフの個別の相談に応じる体制を作り、対応をしてきました。セクシャルハラスメントとパワーハラスメントは密接に関わる問題であり、特に制作会社の女性が被ることが多いことを実感していたからです。

今回の報道を受け、人間は多角的な側面を持ち、一様ではないと改めて思い知らされました。

告発されているような、性暴力やパワ-ハラスメント行為を繰り返していた顔を、氏が私やDJスタッフに見せることは一度もありませんでした。

さまざまな方が、実は今回のことを知っていた、あるいは噂を聞いていたとコメントしているのを見聞きし、驚いています。

もし、そのことを知っていたなら、私自身の若い頃からの考えや経験から、氏との付き合いを絶っていたと思います。

10年前、福島菊次郎さんの映画を作るときに、写真のことなどで氏に協力してもらった経緯もあり、「DAYS JAPAN」を支援する会社から映画「広河隆一 人間の戦場」を作らないかとの打診があり、DJが制作を委託され、私がプロデューサー、長谷川三郎が監督という形で引き受けました。

昨年末にいたるまで、氏に裏の顔があることにまったく気づかないまま、映画の制作、公開は行われました。もし気がついていたら、映画をそのまま完成させ、上映することはなかったと思います。この映画により、傷ついた女性がさらに辛い思いをした可能性を否めないことや、映画を見てくださった多くの方の現在の気持ちを考えると言葉が見つかりません。

このようなハラスメントにより、苦しむ女性が二度とあらわれない環境をどうすれば作れるのか、傷つかれた方々に思いを馳せながら、微力ですが自分なりにできることをしていきたいと思います。

2年近い制作期間中に、なぜ気づくことができなかったのだろうか、取材対象者である氏との関わりにおいて、どうしたら見抜くことができたのだろうか。ドキュメンタリーの制作過程とそのはらむ危うさについて真摯に考え、スタッフと共に答えを探しています。

プロデューサー 橋本佳子

配給のコメント


合同会社東風は、2015年にドキュメンタリー映画『広河隆一 人間の戦場』を配給しました。また、東風の代表をつとめる木下繁貴とスタッフの渡辺祐一は、2008年に当時在籍していた株式会社バイオタイドで、広河隆一氏が監督したドキュメンタリー映画『パレスチナ1948・NAKBA』の配給協力を担当しました。

どちらも一人でも多くの人に観てほしいと思い、配給した映画です。しかし、昨年12月の「週刊文春」にはじまる一連の報道で、広河隆一氏による性暴力とパワー・ハラスメントを知ったいま、私たちが行ってきた配給という行為の是非について、思い悩んでいます。

なぜなら、私たちが2本のドキュメンタリー映画を劇場公開したことが、広河隆一氏による被害を拡大した可能性、そして被害を訴え出ることが極めて難しい環境をさらに強化した可能性を否定できないからです。

知らなかったこととはいえ、その責任の一端は私たちにあると考えています。ならば、どうしたらそれを引き受けることができるのか。これまで東風のスタッフ全員で話し合いを続けてきましたが、いまだ明確な答えを見つけられずにいます。傷つけられた方々のお気持ちを想像し、忸怩たる思いを抱えています。

映画作品がおかれる文脈がこのようなかたちで変わってしまった以上、私たちが積極的に上映や上映の呼びかけを行うことはありません。けれど一方で、たいへん申し上げ難いことですが、作品への最低限のアクセシビリティだけは確保したいとも考えています。この葛藤する二つの考えをすぐに架橋できる言葉はありません。そのこともまた、申し訳なく思います。

本件について、今後も東風のスタッフ全員で話し合いを重ね、映画を配給するということの責任と向き合ってまいります。

合同会社 東風


▼▲▼


映画「広河隆一 人間の戦場」公式サイトより


関連リンク:DAYS JAPAN 検証委員会の報告など
2017年9月1日、午後2時40分、記録作家、林えいだいさんが亡くなられました。

謹んで哀悼の意を表します。


東田シネマ運営委員会


ドキュメンタリー映画 『 抗い 記録作家 林えいだい 』





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終了しました。

追記 有志による実行委員会の主催で「林えいだいさんのお別れの会」が行われます。

日時: 2017年11月12日 正午
会場: 西南学院大学 4号館1階 (福岡市早良区西新6-2-92)
会費: 1000円
要申込:
 お名前とご連絡先を実行委員会までお伝えください。
E-mail hayashieidai2017●gmail.com (●を@に変更)
Fax 092-846-0820

供物・供花は辞退、平服でのご参加を。


朝日新聞記事 故林えいだいさんのお別れの会

読売新聞記事 林えいだいさんのお別れの会

毎日新聞記事 林えいだいさんにお別れ 福岡

林えいだいさんにお別れ 福岡
林えいだいさんにお別れ 福岡
林えいだいさんにお別れ 福岡
毎日新聞記事 お別れ会に200人 記録作家しのぶ

西日本新聞記事 作家の林えいだいさんにお別れ 鎌田慧さんら150人が参列


▼▲▼



西日本新聞記事 論説委員の目 名もなき民の声を未来へ

西日本新聞記事 「身を削り真実追求」林えいだいさん死去 地元関係者、驚きと嘆き

西日本新聞記事 「病魔襲われても執筆」「弱者のため命懸けた」悼む声続々
 
西日本新聞記事 現代史の闇掘り起こす 林えいだい氏死去 「生の声」追い続け50年

西日本新聞記事 炭鉱労働者や朝鮮人強制連行など取材 林えいだいさん死去

毎日新聞記事 <日曜カルチャー>どうしても書き残したい 反骨の記録作家

毎日新聞記事  さようなら 9月1日死去の記録作家 出身地・香春で40人が別れ 
さようなら 9月1日死去の記録作家 出身地・香春で40人が別れ /福岡
さようなら 9月1日死去の記録作家 出身地・香春で40人が別れ /福岡
さようなら 9月1日死去の記録作家 出身地・香春で40人が別れ /福岡
さようなら 9月1日死去の記録作家 出身地・香春で40人が別れ /福岡
さようなら 9月1日死去の記録作家 出身地・香春で40人が別れ /福岡

毎日新聞記事 記者有情:執念にじむメモ/福岡

毎日新聞記事 戦争の記憶 特攻の町で 山衛守剛(中部報道センター)

毎日新聞記事 「生涯ジャーナリスト」組織に属さず、フリー貫く/福岡
「生涯ジャーナリスト」 組織に属さずフリー貫く /福岡
「生涯ジャーナリスト」 組織に属さずフリー貫く /福岡

毎日新聞記事 訃報 強制連行など記録作家 林えいだいさん83歳

読売新聞記事 記録作家・林えいだいさん死去…83歳

朝日新聞記事 (惜別)林えいだいさん 記録作家

朝日新聞記事 東京)新宿の出版社、林えいだいさんの新写真集出版へ

朝日新聞記事 (声)林えいだい氏の死と小池発言

朝日新聞記事 天声人語 虐殺を語らぬ都知事

朝日新聞記事 記録作家の林えいだいさん死去 筑豊拠点、人権をテーマ

共同通信記事 作家の林えいだい氏死去 強制連行、炭鉱公害記す

時事通信記事 林えいだいさん死去=記録作家、強制連行などテーマ-83歳

中国新聞記事 天風録「非国民」の子

佐賀新聞記事 記者日記 いっぱい、書かせろ

The Asahi Shinbun記事 VOX POPULI: Tokyo governor chooses to keep dark chapter of history in closet

The Japan Times 記事 Japanese journalist, nonfiction writer Eidai Hayashi dies at 83 (JIJI)

The Hankyoreh Japan 記事 「日帝の蛮行追跡」先人の足跡を知り、自らを恥じた  日本の記録作家・林えいだい氏を悼んで

The Hankyoreh Japan 記事 朝鮮人強制連行を明らかにした作家・林えいだい氏死去

NHK NEWS WEB記事 作家の林えいだいさん 死去

TNCテレビ西日本記事 ノンフィクション作家 林えいだいさん83歳で死去 炭鉱労働者や朝鮮人の強制連行など取材
映画『ショージとタカオ』上映会 2月19日(金)より3日間開催! 詳しくはこちら!

 <速報!>20160217 
2月21日(日)の上映会に井手洋子監督にご来場いただけることになりました! 


桜井昌司さん!

主人公、ショージこと桜井昌司さんからメッセージをいただきました。

北九州周辺の皆さん、2月19日から21日まで、布川事件の闘いの歳月を撮影したドキュメンタリー映画『ショージとタカオ』が、東田シネマ(北九州環境ミュージアム)で上映されます。

無罪判決が確定して5年になりますが、今でも私たちを犯人と言い続ける警察と検察は、真相を明らかにしようと行った国家賠償裁判でも証拠を提出しないで抵抗を続けます。

冤罪の絶えない日本の司法。
『ショウジとタカオ』は、今でも社会に語り掛ける力を持っている映画だと思っています。ぜひお近くの方は見てください!! では、よろしくお願いします。

井手洋子監督!

本作の監督、井手洋子さんからメッセージをいただきました!

皆さまへ

北九州の方々に今回初めて「ショージとタカオ」を観てもらえる機会ができ、感謝しています。 布川事件は、茨城県の布川という小さな町で今から48年前の1967年に起きた強盗殺人事件です。

映画『ショージとタカオ』の桜井昌司さんと杉山卓男さんは、アリバイがないとい うそれだけの理由で、逮捕されました。当時、20歳と21歳。それから仮釈放される1996年まで布川事件の犯人として29年間を獄中で過ごし、50歳で 社会に出て、14年もの間、司法に裁判のやり直しを求め続け、2011年の5月にやっと再審で無罪が確定します。「フツーの人間に戻った」のは64歳のと き。

『ショージとタカオ』は、二人が仮釈放で刑務所から出てきてからの14年ほどを記録した映画です。

もと不良少年の二人が、どうやって社会復帰をしていくのか、裁判のやり直しは、本当に実現するのか、二人の時間にカメラで伴走しました。 記録する中で、半世紀たった今でもえん罪事件が数多く発生している現実、取り調べを受ける環境など被疑者の人権保護という点で、日本は世界の中でも遅れていること、などなど私が知りえた司法が抱える諸問題を多くの人と共有したいという思い。 そしてなにより、ショージとタカオという二人の、取り戻すことができない時間、裁判のやり直しを待つという長い長い時間を、映画を観ていただくことで感じていただきたい。そんなことが原動力となって生まれた映画です。
決してあきらめずに前に進んでいく知恵と勇気を持った二人。「犯人じゃない」という刑務所から発した小さな声が、どうやって多くの市民や弁護士に届いたのか。 かたくかたく閉ざされた法廷の扉がどうやって開き、再審を実現させたのか。

少年の心を持った二人のおじさんの奇跡の軌跡。
えん罪とはどんなことか知ってもらうとともに、この映画には、私たちが今を生きていくヒントがたくさん詰まっています。

ぜひ会場に足をお運びください。

井手洋子

公式サイト 映画『ショージとタカオ』
 映画『天のしずく 辰巳芳子"いのちのスープ"』公開初日の舞台挨拶



オフカット集1 辰巳邸・早春の庭


オフカット集2 震災後の春の日に


オフカット集3 年の瀬を迎える辰巳芳子さん


オフカット集4 辰巳芳子の語る宇宙

映画『小さき声のカノン』アンコール上映会のご案内

映画の感想!まとめ> 

日時:7月10日(金) 第一回10:15/第二回14:00
会場:北九州市男女共同参画センタームーブ
予約・前売1000円/当日1200円 学生500円/高校生以下無料
3月の東田シネマで全国共通チケットを未使用の方は今回もお使いいただけます。

チケットのご予約はE-Mail、FAXまたはTELにて服部(はっとり)までご連絡ください。

E-Mail:sunserl0303@gmail.com
FAX:093-692-8937
TEL:080-3994-5081

東田シネマvol.5 ご来場の皆様の感想/『小さき声のカノン』

東田シネマを応援してくださっている皆様へ。

3月の「小さき声のカノン」、4月のペシャワール会2作品上映会と、多数のご参加をいただきありがとうございました。

北九州市男女共同参画センタームーブにおいて、一日だけの映画「小さき声のカノン」アンコール上映会を企画しました。うれしいことに6月にはドイツの映画祭に招待されたと聞いております。「世界のカノン」を3月に見逃された方、もう一度「保養」について、福島の「ハハレンジャー」のみなさんについて、鎌仲ひとみ監督からの渾身のメッセージを北九州の皆様にお届けしたいと思います。

13:00からはチェルノブイリ原発事故の支援に関わってこられた中村隆市さん(ホーキネット代表)を特別講師にお迎えしての保養についてのお話もあります。

皆様のご来場をお待ちしております。
  





東田シネマ vol.4 で上映を予定している映画『月あかりの下で』。その監督、太田直子さんのインタビューです。
映画の公式ホームページFacebookもあります。

東田シネマでは、2015年2月上映予定です。
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