*映画の内容に関する記述があります!まだご覧になっていない方はご注意を*

映画『 広河隆一 人間の戦場 』予告編

まとめ!上映作品の感想
まとめ!皆様からのご意見
まとめ!皆様からの作品リクエスト

20170324日(金)、25日(土)、26日(日)の3日間、第28回の東田シネマが開催されました。ご来場いただいた皆様、お手伝いいただいた皆様、情報拡散にご協力いただいた皆様、ありがとうございました。ここに、ご来場の皆様からいただいた映画の感想を掲載いたします。皆様のご協力に感謝します。


感想『 広河隆一 人間の戦場 』

18歳~39歳

デイズを嫁が読んでいます。時々読ませて頂いていますが、衝撃的な内容が多い。広河氏がどういう思いでこの仕事をしているのか、少し知ることができました。(男性)

広河隆一氏はチェルノブイリに長年にわたって取材に行かれたそうですが、原発のことは、ロシアや日本のことのみならず、政府の政治により国民が振り回され続けているのですね。(男性)

色々考えさせられました。少し寒かったです。(女性)

現在臨月でこの映画を見ました。映画自体は天神にきたときにも見ましたが、子どもを産もうとするときに見ると、また違った箇所が心に残りました。北九州で見られると思わなかったのでありがたかったです。ありがとうございました。(女性)

40歳~59歳

デイズジャパンの広河さんのお仕事ぶりには以前から尊敬していました。その活動の様子やこれまでの出会い直しでの友情や交流がつぶさに見れて良かった。やはり、人間として、生きておられる、このようにつながっていきたいと思いました。(女性)

3.11後、ある新聞記事が突き刺さった。東電の社員に福島の女の子が「将来、私は赤ちゃんを産めますか?」と。本当にあの事故でこの国は立ち止まり、方向を変えなくてはいけなかった。のに。戦争、テロ、いじめ、自殺、世界中で「平和に生きる権利」がドンドンふみにじられて行く現実。さて、私ができることはと深く・・・。(男性)

自分を厳しく問うている映画でした。(男性)

世界の問題と向き合う方法が個人でも、前向きな「何かあるはず」と考えていきたくなる映画でした。「どうせ言っても」「私ではとてもとても」では何も変化はない。「思うこと」「はなすこと」でも、立派な一歩かもしれないのですね。(女性)

すごい人だな、と思いました。広河さんが見て来た事。たくさんの苦しんでいる人達との関わり・・・そこから出てくる「ジャーナリストの前の人間」という言葉に、重みがありました。(女性)

「ジャーナリストである前に人間である」。それが広河隆一さんの行動原理。だからこそ、ここまでできるのか。「ジャーナリストである前に日本国民やA社、B社、C社の社員ではない」という趣旨の言葉も胸を衝く。国益や私益に取り込まれがちなこの国にあっては。(大塚「ましゅう」君の「ま」が、映画中では「麿」で、エンドロールでは「磨」に見えた。どちらがホントだろう。)(男性)

反骨の気概あるジャーナリストの存在に勇気づけられた。(女性)

人々の命が失われそうになったとき、それを食い止めることができる。それがジャーナリストの使命であり役割である。記録を残すことや事実を伝え広めることだけがジャーナリストの仕事ではない。いろいろ考えさせられる作品でした。(女性)

ジャーナリズムの意味を改めて考えさせられました。知ることの大切さ、も感じました。知らない事が多すぎる!(男性)

ジャーナリストが、不法行為の抑止力になるという言葉が残りました。(女性)

戦場カメラマンの前に目の前の子どもたちを助けるという言葉が良かったです。原発反対です。(男性)

71才の今日も各地を飛びまわり取材を続ける広河さんの原動力は、過去、レバノンでの”後悔”のようなものなのか?もう2度と後悔したくないから、出来ることは精いっぱい命と引き換えに、倒れる直前まで続けていくのだろう。長谷川監督の前作「ニッポンの嘘」の福島菊次郎さんの姿と重なって見えた。新生デイズジャパンに期待。(女性)

映画入場料以上の見ごたえのある作品でした。”NAKUBA”以来、広河氏の活動が気になっていましたが、再びここで知ることができて嬉しいです。(女性)

現在進行形の内容をみせてもらってよかった。知らなかったらどちらへ行っているのかもわからないという言葉が印象的だった。(女性)

現実から目を背けない事、家族で共有してきました。自分とそして社会と闘うこと、自分の中の真実と向き合うこと、これからもしていきたい。ぜひ、色々、お知らせのチラシなどを送ってください。(女性)

静かだが力強い広河さん、生き様に心打たれました。Days Japanは創刊より読んでおりずっとファンです。大事なことは全て広河さんに教えて頂いたような気がします。自分にできることが何か・・・・考えていきます。(女性)

60歳以上

心に感じるものがありました。(男性)

福島を部分的に安全宣言しているが、安倍総理自らが福島に住めば住人は帰還するだろう。原発を東京の真ん中に立てれば恐ろしさが解る。東北、福島の事を考えたら、東京オリンピックは即中止して欲しい。(男性)

広河さんの行動力に感動。まだまだ世の中が本当によくわかっていないのかと思う自分が、もう少し何かできるのかとも思わざるをえなかった。いつも見る映画に考えさせられています。(男性)

フォトジャーナリストとしての広河さん。フォトジャーナリストは、「抑止力」である。目の前の子どもたちの死体に衝撃を受ける。人間としての広河さん。チェルノブイリの保養施設の設立、福島の子どもたちのための球美の里の設立。「フォトジャーナリストである前に人間である」「・・・目の前の人が助けを求めていたら、カメラを置いてでも助けに行く。」「人間であって、日本人と限定すると日本の国益を考える権力者になってしまう」「負け続けています。でも自分のできることをずっと淡々と続けていく。」広河さんの生き方(仕事と意見)を通して、私自身はこれから何をどうするべきかを考えて生きたいです。(女性)

広河隆一さんの生き方をみながら、自らの生き方もまた省みる自分がいました。福島の現実と政府の選択する道に対して、やはりNOを言い続けていくこと。自分のできることをちゃんとやってゆきたく思います。(女性)

偉いねえ。(男性)

いつもいい映画をありがとうございます。「北方」で若い人たちが観てくれることをうれしく思います。(女性)

戦争、原発事故、人間の歴史の愚かさの中で、広河さんが必死に人々を助けようとする暖かい心に感動しました。問題が大きくて、何もできない、どこから始めていいのか分らない日々を送っている自分を見つめたいと思います。(女性)

チェルノブイリの事故と福島の事故を経験しながら、原発を未だに使用する意味がわからない。広河さんがいろんな方面で努力している姿には頭が下がります。(男性)

ジャーナリストの目を通し世界を見つめ、自然や世界の子どもたちを通し学んでいることが、スクリーンを見ながら感じました。地球全体が平和であるように祈りたいです。今日はありがとうございました。(男性)

本当にすごい映画でした。なかなか言葉になりません。世界の歴史から人々はたくさんのことを学ばなければいけないのだと知らされたと思います。フォトジャーナリストと呼ばれる方の仕事の大きさを感じました。(女性)

知らない現実を知らせてくれる、東田シネマに感謝します。ジャーナリストとして当たり前の広河さんの言葉でしたが、それを実行していくのは努力が必要で誰もができることではないと思います。パレスチナの現実に唖然とした。余りにも知らなさすぎた。(男性)

今回で2回目ですが、映画館では見られない感動!!又、生き方を考えさせられます。もっと早く知ることができればと思っています。(女性)

言葉を失いました。フォトジャーナリストの前に一人の人間であること、重い言葉です。(男性)

自分の好みにあうか?あわないか?くじびきみたいで楽しみです。(男性)

ほんとうのジャーナリストの姿を見せて頂きありがとうございました。生きる権利を見失うことなく人生を仕上げてゆきたいと思います。(男性)

人間の意志が戦争を止めさせることができる。まさにその通り心に残った。広河さんの生き方、戦争・原発に立ち向かいスゴイと思った。戦争、原発止めさせたい。(女性)

広河隆一という人間の行動・考え方に感動しました。すばらしいドキュメント映画でした。たしかに、人間は何をしなければならないかを考えさせられる映画でした。(女性)

立地と雰囲気が良い。良質なドキュメンタリー映画に期待しています。(男性)

生き方がとても同感する所がありました。何か自分に出来ることがあれば…。国際折紙ボランティアをしています。(女性)

広河さんの生き様に改めて感動しています。やはり、広河さんを交えてやりたかったですね。(男性)

本人の原動力はスゴイ、ジャーナリストを超える人だと改めて思った。ありがとうございました。!

老齢にかまけて、日々を無為に過ごしている自分を恥じ入る気持ちでです。広河さんの生き方に感服いたしました。(男性)

「人間が生きることは?」第一次世界大戦を経て、核戦争の恐怖を目の前にしてこの世界はどの方向に行こうとするのか。一人のフォトジャーナリストの感性、知性、行動を通して考えさせられました。国益のための組織を作って他者、人間の生命を滅ぼして地球生命全体を破壊しようと、利己的にふるまう人間のおろかさを見せつけられ、それと闘う人間の尊さに涙が出ます。(女性)

フォトジャーナリストとは。映画を観て感動し愛ある人間性に接し収穫の多いシネマでした。(男性)

ほとんどの部分で悲しみと怒りで文字にも言葉にもできない、そんな思いで胸がいっぱいだった。広河さんという人間のすばらしさに感動、最後には、私は私なりに生きとし生けるものが幸せに生きる権利のために、また日々がんばろうという思いにいたった。(女性)

広河隆一は心の熱い人ですね。ドキュメンタリーを見ている側も心が熱くなりました。(男性)

ジャーナリストとは――本当に感動を与えられました。この時代の事故にあった人々の姿を、真実を伝え、そして支援していく。広河さんの姿勢に共感しました。(女性)

生きていく勇気がわきました。(男性)

広河さんの仕事ぶりがわかり大変よかった。寒かった…(女性)

はるか昔、若い頃、広河さんの本やドキュメンタリーを拝見し感動致しました。それから今、日本は大変なクライシスの中にいます。政府は国民に本当のことを知らせ、私たちは常に怒り抗いを忘れてはいけません。いろいろな感情がうずまいています。(女性)

”人間の尊厳が踏みにじられる所が人間の戦場”日本戦場だらけだな。全国の原発、オキナワ・・・・。(男性)

あすへの希望を語るためにも、失われた記憶や破壊された街の痕跡を追い求め、歴史と向き合い、今を見つめ、ジャーナリストとしての魂を保ち続ける。同時にジャーナリズムの本分を超えて困難に直面する人々のために、一人の人間として救済活動にも手を差し延べる。広河さんに教えられるところが多い。ぼくはこのままでいいのかと自問する。(男性)

デイズジャパンの愛読者でずっと広河隆一さんの偉大なフォトジャーナリストとしてのお仕事を尊敬していました。この映画をみて尚一層のその人間性と人間愛の深さを、そしてその生きる道を阻もうとする圧力や保守的な社会の不当な弾圧を、実際の現場から写真を通しメッセージを出されているお姿に感銘を受けました。戦前から戦後を生きた80余年の人生をも少し生きて私なりの知り得たことを若者たちに伝えたいです。(82才、女性)

広河さんの何も飾らぬ人柄に何とも感動します。(女性)

いつ見ても、見ごたえのある映画です。息永く続けてください。

まあ、なんという男なんでしょうか。まいりました。志をツラヌクことを、淡々と自然態で、ナニクワヌ顔で、ヤリヌイテ行く。カッコイイ、少なくともカヤマユーゾーよりはるかに。サイフの中はきっとギリギリなのに、そんなことはドコフク風。やっぱり、ヨロヅヤキンノスケよりスゴクかっこいい!キンチャンファンとしてはまことに残念。(男性)

広河さんのやさしさと、自分の思いにまっすぐ進む強さが心に残りました。「デイズジャパン」でこれからもつながっていきたいです。(女性)

年齢未記入

広河隆一は昔から知ってはいたが、こんな活動があることを改めて識った。

東田シネマの映画にはいつも励まされます。「生きる権利」に向き合う彼にとり、戦争や原発と問題は多いでしょうが、私たちの目をさましてくれる、その貴重さに感謝します。知ることにより我々も考えていかなければならないと思います。

何かを考えることができた。

広河隆一さん、中村哲さん、世の為人の為自分ができることをされています。私はたいしたことはできないが、何ができるのか、考えさせられました。

原発の恐ろしさをチェルノブイリで経験している日本がどうして次から次へと原発を動かしていくのかわからない。その上原発のゴミの捨て場のない日本はどうするのかしら。

ジャーナリズムは、人が幸せに、健康に生きる権利が、そのためには「知る権利が必要だから、背中を押す」仕事、と。ジャーナリズムの意義がわかりました。(女性)

チェルノブイリのプリピャチの子どもが遊んでいた人形がとても印象的でした。その人形が問いかけてくるそのことに正直に応答して生きたいと思った。希望を失わないで生きよう!(女性)

広河隆一の記事やコメントなど、昔からたまに見ることがありましたが、本人の顔や姿は初めて拝見しました。1982年ベイルートは忘れられない記憶です。よかったよかった。上映ありがとうございました。(男性)

こんなジャーナリストがいたなんて知りませんでした。「ジャーナリストの前に一人の人間であること」が印象に残りました。本当にすごいなあと心から思いました。誰かに伝えたくなりました。東田シネマが広く人に知られるように、なれるように声を出していきたいと思います。(申し訳ありませんが、いすがもうちょっとやわらかい方がいいです)(女性)

広河さんのこと、実ははじめて知りました。どうして今まで気づかずに来たんだろう…。引っぱられる先に何があるのか。知る権利である。生きる権利、幸せに健康に生きる権利。本当に何よりも大切な事なのに、他の何よりも…。ありがとうございました。

権力は都合の悪いことは、かくし、ごまかし、何でも正当化しようとします。現国会で取り上げられている国有地売却をめぐることもそうです。唯一の被爆国でありながら国連の核廃絶の会議で日本政府は何らイニシアティブをとろうとしません。原発廃止では電力労組が労働者でありながら民進党の方針に反対し続けています。真実を常に明らかにしていくことの大切さを痛感しました。

ジャーナリストの真髄を見た思いです。日々の暮らしの中でパレスチナもチェルノブイリも福島も沖縄も忘れられることが恐いです。忘れないように少しでも行動に表していきたいです。

迫力に圧倒されました。上質な作品の上映、ありがたいです。

世界のことも日本のことも知らない、知らされていない事が多く、広河さんの生き方に感銘を受けました。

ジャーナリストである前に一人の人間だ。困っている人がいるなら手を差し出すのがあたりまえ。人類全体の権利は”安全に生きること”この言葉、大事に心にとどめておきたいです。

広河氏の行動力に頭が下がる。健康をお祈りしたい。

初めて参加しましたが、広河氏の情熱にほだされました。

重い内容でしたが、面白かったです。

恥ずかしながら知らない事ばかりでした。

「背中を押すもの」を考えました。ありがとうございました。

今まで、福島の子どもたちの保養を一時しのぎの気分転換を提供するようなものだと考えていました。それはそれで良いことだと思っていたのですが、チェルノブイリでの健康を守る効果を知って、福島の子たちにもひとりでも多く保養に参加して欲しいと思いました。改めて自分が出来ることを考えてみようと思いました。

人間として、を第一に考えていく生き方をだれもができれば、幸せで健康な日々を過ごすことができることでしょう。幸せになるために生をいただいたのですから。

幸せに生きる権利、そして真実を知る権利、大切に意識して生きていきたい。見逃して残念に思っていた『抗い~』が、5月に上映予定と聞き、ぜひ来館したいと思っています。

イスラエルの人たちは自分たちもナチスにひどい目にあった歴史を持っているのに、パレスチナの人たちに、村ごとハカイする事に胸がいたまないのだろうか?

人々の意識が戦争をなくす、というコトバに励まされました。1人ひとりの意識が大切ですね。広河さんのような方が日本にいてよかった。きもちは少しでも近づきたいです。

10年前、福岡で広河さんの写真展?か何かで見てずっと気にかかっていましたが、ますます広がりを持つご活動をされている姿を拝見し、感動しました。ありがとうございました。

パレスチナ、イスラエル、福島、沖縄、いろいろなところでの日常が「日常」ではないことを考えた。子どもたちの未来を勝手に「侵食」しない大人であらねばと思います。いつもいい映画をありがとうございます。確かに寒かったですが大丈夫です。

とにかく寒かった。途中外に出ました。

広河隆一というジャーナリストのことを知らなかった。彼の生き方に共鳴できた。上映に感謝している。

人はだれでも幸せに、健康に生きる権利ががある。その権利を奪うのは誰。

重い深い内容で考えさせられました。広河さんの生き方、すごいと思います。写真家である以前に一人の人間であるという言葉。今の社会、政治にとても大事なことだと思います。画面が揺れることが多く(現地取材でしかたないことと思いますが)少し気分が悪く、しっかり見ることができなかったのが残念です。ありがとうございました。

大変すばらしい内容でした。感動しました。平和、原発、現在の政治について、切り込んだ内容の映画を製作してほしいと思います。すばらしい方がいるもんだなと感心しました。

社会的な事に興味のある人が、この映画を観にくるわけだが、わざわざ足を運んでまで観にこようとしない一般の多くの人達に観てもらいたい。知ってもらいたい内容がたくさん含まれていた。できればテレビ(地上波)で放映されたらいいのにと思う。

チェルノブイリや福島に撮影に行かれた時、防護が少なくハラハラしました。チェルノブイリの30Km内で人形やペットなど、人がどのように生活していたのかを想像されている時の言葉に感動しました。

三つほど心に刻みたい言葉をもらいました。同じ長谷川監督の作品で福島菊次郎さんも拝見しましたが、福島さんの方が圧倒感がありました。広河さんの方がすごい人な気もするのですが…。本人のしゃべり方かな。ありがとうございました。

このサイトに掲載されている文章の無断での転載はご遠慮ください。